ミヤマトベラ
| 学名 | Euchresta japonica Hook.f. ex Maxim. | |
| 科名 | マメ科 | |
| 和名 | ミヤマトベラ | |
| 山口県 カテゴリー |
2018 | 絶滅危惧IB類(EN) |
| 2002 | 絶滅危惧IA類(CR) | |
| 環境省 カテゴリー |
2019 | |
形態・生態
常緑小低木。葉は濃緑色で3小葉からなる。小葉は広楕円形-倒卵形で円頭、稀に鈍頭。茎は高さ10-20cm、地下茎を伸ばし、そこから新芽を立てる。6-7月ごろ白色花を開き、晩秋に黒い果実を数個着ける。(6
生息・生育状況
県内では暖帯域の冷涼地の樹林下に生育する。日本では本州(関東地方以西)、四国、九州に分布する。県内では長門市、萩市、山口市、周南市から記録される。国外では朝鮮半島(南部)、中国(南部)に分布する。(6,12
選定理由
県内では生育地が限定されている。
減少等の要因
生育地の開発や植生の遷移進行などによる生育環境の悪化、園芸採取が原因と考えられる。(6
【執筆者:鶴谷 保】
