ハマタマボウキ
| 学名 | Asparagus kiusianus Makino | |
| 科名 | クサスギカズラ科 | |
| 和名 | ハマタマボウキ | |
| 山口県 カテゴリー |
2018 | 絶滅危惧IB類(EN) |
| 2002 | 絶滅危惧IB類(EN) | |
| 環境省 カテゴリー |
2019 | 絶滅危惧IB類(EN) |
形態・生態
多年生草本。風当たりの強い砂浜の安定地に生育する。茎ははい、高さ30-80cm。多く枝分かれする。細い枝は稜と小突起がある。葉のように見える葉状枝は、3-6個束生し、長さ1-15cm、湾曲しない。花は5-6月、花被片は長さ3-4mm、花柄のほぼ中間に関節がある。液果は球形で、直径約7mm、赤く熟する。(32
生息・生育状況
本州(山口県)、九州(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県)に分布(32。県内は下関市に生育する。砂質海岸に生える。
選定理由
県内では生育地が限定されており、個体数も少数である。北限産地として分布上貴重である。
減少等の要因
海岸の開発によって減少していく。
【執筆者:眞崎 久】
