ハマタマボウキ

学名 Asparagus kiusianus Makino
科名 クサスギカズラ科
和名 ハマタマボウキ
山口県
カテゴリー
2018 絶滅危惧IB類(EN)
2002 絶滅危惧IB類(EN)
環境省
カテゴリー
2019 絶滅危惧IB類(EN)
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提供:眞崎 久(2015.9.12撮影)

形態・生態

多年生草本。風当たりの強い砂浜の安定地に生育する。茎ははい、高さ30-80cm。多く枝分かれする。細い枝は稜と小突起がある。葉のように見える葉状枝は、3-6個束生し、長さ1-15cm、湾曲しない。花は5-6月、花被片は長さ3-4mm、花柄のほぼ中間に関節がある。液果は球形で、直径約7mm、赤く熟する。32

生息・生育状況

本州(山口県)、九州(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県)に分布32。県内は下関市に生育する。砂質海岸に生える。

選定理由

県内では生育地が限定されており、個体数も少数である。北限産地として分布上貴重である。

減少等の要因

海岸の開発によって減少していく。

【執筆者:眞崎 久】