■ トンボ目
・種指定文献リスト
池田 寛,1988.トンボ目.pp.7-15,pp.60-65.,山口県の昆虫.山口県立山口博物館 (編),山口.
(アオハダトンボ)池田 寛・沢野十蔵,1965.山口県下のコフキヒメイトトンボの新産地とその生態.ТOMBO,8(1/4):18-22.
川元 裕,2010.萩市でサラサヤンマを確認.山口のむし,(9):142.
管 哲郎,2005.低山域に行動するルリボシヤンマの観察例.山口のむし,(4):93-95.
管 哲郎,2007.冬期に於ける成虫越年トンボ2種の記録.山口のむし,(6):88.
(オツネントンボ)管 哲郎,2009.長門市油谷の日本海側にもコバネアオイトトンボが生息.山口のむし, (8):113.
管 哲郎,2010.長門市油谷町のため池にて確認した主なトンボ(2009).山口のむし, (9):140-142.
(コバネアオイトトンボ)管 哲郎,2011.山口県におけるヒメサナエの生息状況について.山口のむし,(10):99-104.
(アキアカネ)管 哲郎,2012a.キイロサナエ止水域での確認例.山口のむし,(11):125.
管 哲郎,2012b.コバネアオイトトンボの新産地を発見.山口のむし,(11):120-121.
管 哲郎,2012c.山口県内でのオグマサナエの記録.山口のむし,(11):112-116.
管 哲郎,2017a.キイロサナエの産卵を撮影.山口のむし,(16):134.
管 哲郎,2017b.ムカシヤンマの羽化について.山口のむし,(16):135-138.
管 哲郎,2017c.モートンイトトンボの羽化を撮る.山口のむし,(16):131-133.
管 哲郎,2018.サラサヤンマ羽化の撮影記録.山口のむし,(17):156-159.
管 哲郎,2019a.萩市見島におけるトンボ類について.山口のむし.(18):119-124.
(アキアカネ)管 哲郎,2019b.ルリボシヤンマの羽化を撮る.山口のむし,(18):125-130.
管 哲郎・稲田博夫,2018.ハッチョウトンボの新たな発見地.山口のむし,(17):151.
小坂一章,2005.山で配偶行動をするミヤマサナエ.山口のむし,(4):91.
小坂一章,2006.吉祥三千年の冬虫夏草.山口のむし,(5):71-73.
(アキアカネ)小坂一章,2007a.本州西限のヒヌマイトトンボ〈木屋川個体群〉.山口のむし,(6):76-79.
小坂一章,2007b.椹野川のキイロヤマトンボ追録.山口のむし,(6):70.
小坂一章・今井 全,2019.長府藩勝山御殿跡に居すハッチョウトンボ.山口のむし.(18):131-132.
後藤和夫,2013.2012年に確認したハッチョウトンボの新たな記録.山口のむし,(12):100.
沢野十蔵・池田 寛,1965.コフキヒメイトトンボを山口県で発見.ТOMBO,7(3/4):27.
下野誠之,2016.周南市でモートンイトトンボを確認.山口のむし,(15):156.
乗松克也,2004.ハネビロエゾトンボを岩国市で採集.山口のむし,(3):85.
伴 一利,2005.山口市でハネビロエゾトンボを採集.山口のむし,(4):107.
伴 一利,2007.阿東町におけるコサナエの記録.山口のむし,(6):81-82.
伴 一利,2008.阿東町におけるコサナエの記録(2007年).山口のむし,(7):96.
伴 一利・後藤和夫ほか,2004.山口県立きらら浜自然観察公園の昆虫相(2001年~2002年).中国昆虫,(17):39-54.
弘津義擴,2002.宇部市でのキイロヤマトンボの記録.山口県の自然,(62):41.
山口むしの会保全委員会昆虫調査班,2014.美祢市美東町長登地区の昆虫調査報告.山口のむし,(13):121-149.
(サラサヤンマ)
・共通文献リスト(二種以上)
阿部友哉,2005.楠町と美祢市で採集したトンボ数例.山口のむし,(4):108.
(ネアカヨシヤンマ,ハネビロエゾトンボ)岩国市の自然改訂編纂委員会(編),2011.岩国市の自然.293pp., 岩国市教育委員会 科学センター,岩国.
(ネアカヨシヤンマ,サラサヤンマ,ルリボシヤンマ,ミヤマサナエ,キイロサナエ,アオサナエ,ムカシヤンマ,エゾトンボ,ハネビロエゾトンボ,キイロヤマトンボ,アキアカネ,ハッチヨウトンボ)尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮,2012.日本のトンボ.531pp.,文一総合出版,東京.
(全種に適用)川元 裕,2018.岡田雅裕氏所蔵昆虫標本について.山口のむし,(17):204-207.
(ネアカヨシヤンマ,ルリボシヤンマ,オグマサナエ,ムカシヤンマ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)管 哲郎,2003.長野山周辺で見たトンボ数例.山口のむし,(2):66.
(ルリボシヤンマ,ミヤマサナエ,アキアカネ)管 哲郎,2006.コバネアオイトトンボとアジアイトトンボの新産地について.山口のむ し,(5):86.
(コバネアオイトトンボ,アジアイトトンボ)管 哲郎,2007.宇部市(旧厚狭郡楠町)で確認したトンボ類.山口のむし,(6):89-96.
(オツネントンボ,アジアイトトンボ,ネアカヨシヤンマ,アオサナエ,ムカシヤンマ,エゾトンボ,アキアカネ)管 哲郎,2008.宇部市(旧楠町)で追加したトンボ類.山口のむし,(7):108.
(サラサヤンマ,キイロサナエ,アジアイトトンボ,アキアカネ)管 哲郎,2011.トンボ類レッドリスト対象種の記録.山口のむし,(10):110-115.
(アオハダトンボ,コフキヒメイトトンボ,モートンイトトンボを除く全種に適用)管 哲郎,2016.2011年から2015年に山口県で確認したトンボ.山口のむし,(15):136-155.
(アオハダトンボ,コフキヒメイトトンボ,モートンイトトンボ,キイロヤマトンボを除く全種に適用)管 哲郎,2018a.萩市大島で確認したトンボ類.山口のむし,(17):152-155.
(アジアイトトンボ,サラサヤンマ,アキアカネ)管 哲郎,2018b.2016年,17年に山口県で確認したトンボのレッドリスト種.山口のむ し,(17):160-162.
(オツネントンボ,アオハダトンボ,コフキヒメイトトンボ,ミヤマサナエ,ムカシヤンマ,ハネビロエゾトンボ,キイロヤマトンボを除く全種に適用)小坂一章,2006.本州西限のベッコウトンボ.山口のむし,(5):66-70.
(アオヤンマ,ベッコウトンボ)里原康夫・伴 一利,2003.岩国市のトンボ調査報告(2002年).山口のむし,(2):67-69.
(アジアイトトンボ,アキアカネ)水情報国土データ管理センター,2015.河川環境データベース.入手先,河川環境データ ベースシステム,http://mizukoku.nilim.go.jp/ksnkankyo/03/index.htm.(参照2016-01-11).
(モートンイトトンボ,アジアイトトンボ,サラサヤンマ,アオサナエ,ミヤマサナエ,ホンサナエ,キイロサナエ,ムカシヤンマ,キイロヤマトンボ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)杉村光俊・小坂一章・吉田一夫・大浜祥治,2008.中国・四国のトンボ図鑑.255pp., ミナミヤンマ・クラブ,東京.
(全種に適用)角田正明,2015.山口県産所蔵標本のリストについて.山口のむし,(14):162-169.
(アキアカネ,ハッチョウトンボ)田中 浩,2015.住田紘昆虫コレクション標本目録.山口県立山口博物館研究報告, (41):9-26.
(サラサヤンマ,ミヤマサナエ,ムカシヤンマ,アキアカネ)原 隆,2002.小野田市菩提寺山トンボ相についての調査結果.山口のむし,(1):55-56.
(オツネントンボ,アジアイトトンボ,サラサヤンマ,アキアカネ)伴 一利,2003.自宅周辺で採集したトンボ.山口のむし,(2):71.
(サラサヤンマ,ネアカヨシヤンマ)伴 一利,2004a.岩国市で採集したトンボ(2003年).山口のむし,(3):82.
(ムカシヤンマ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2004b.柳井市で採集したトンボ数種の記録.山口のむし,(3):84.
(エゾトンボ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2005a.山口県で採集したトンボ(2004年).山口のむし,(4):101-103.
(サラサヤンマ,ルリボシヤンマ,アオサナエ,ミヤマサナエ,ムカシヤンマ,エゾトンボ)伴 一利,2005b.岩国市で採集したトンボ(2004年).山口のむし,(4):106.
(サラサヤンマ,ルリボシヤンマ,ムカシヤンマ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2006a.山口県で採集したトンボ(2005年).山口のむし,(5):87-89.
(サラサヤンマ,ネアカヨシヤンマ,アオサナエ,ムカシヤンマ,キイロヤマトンボ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2006b.阿東町のコサナエと共に確認したトンボ類.山口のむし,(5):90-91.
(サラサヤンマ,アオサナエ,コサナエ,ムカシヤンマ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2008.山口県で確認したトンボ(2007年).山口のむし,(7):97-100.
(サラサヤンマ,ネアカヨシヤンマ,ルリボシヤンマ,アオサナエ,キイロサナエ,ムカシヤンマ,エゾトンボ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2009.山口県で確認したトンボ(2008年).山口のむし,(8):103-106.
(サラサヤンマ,ルリボシヤンマ,アオサナエ,キイロサナエ,アキアカネ)伴 一利,2010.山口県で確認したトンボ(2009年).山口のむし,(9):143-144.
(ネアカヨシヤンマ,ハネビロエゾトンボ,アキアカネ)伴 一利,2011a.山口県で確認したトンボ(2009年以前).山口のむし,(10):93-94.
(オツネントンボ,コバネアオイトトンボ,オオイトトンボ,ヒヌマイトトンボ,サラサヤンマ,アオヤンマ,ネアカヨシヤンマ,アオサナエ,オグマサナエ,ミヤマサナエ,ホンサナエ,キイロサナエ,ムカシヤンマ,エゾトンボ,ハネビロエゾトンボ,キイロヤマトンボ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2011b.山口県で確認したトンボ(2010年).山口のむし,(10):95-96.
(ミヤマサナエ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2012.山口県で確認したトンボ(2011年).山口のむし,(11):97-100.
(オツネントンボ,アジアイトトンボ,サラサヤンマ,アオヤンマ,ミヤマサナエ,ムカシヤンマ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2013.山口県で確認したトンボ(2012年).山口のむし,(12):93-96.
(サラサヤンマ,アオサナエ,エゾトンボ)伴 一利,2014.2012年及び2013年に山口県で確認したトンボ.山口のむし,(13):95-100.
(アジアイトトンボ,サラサヤンマ,ルリボシヤンマ,アオサナエ,ムカシヤンマ,エゾトンボ,ハネビロエゾトンボ)伴 一利,2015.山口県で確認したトンボ(2014年).山口のむし,(14):100-103.
(オツネントンボ,ヒヌマイトトンボ,アジアイトトンボ,サラサヤンマ,ネアカヨシヤンマ,ルリボシヤンマ,アオサナエ,ミヤマサナエ,ホンサナエ,ムカシヤンマ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)伴 一利,2015a.標本箱の中に眠っていたトンボのデータ.山口のむし,(14):104-117.
(アオハダトンボ,コフキヒメイトトンボ,モートンイトトンボを除く全種に適用)伴 一利,2016b.山口県のトンボ目目録(2015).山口のむし,(15):127-135.
(全種に適用)伴 一利,2017.山口県で確認したトンボ(2016年).山口のむし,(16):123-128.
(オツネントンボ,モートンイトトンボ,ヒヌマイトトンボ,アジアイトトンボ,サラサヤンマ,アオヤンマ,ネアカヨシヤンマ,ルリボシヤンマ,アオサナエ,ミヤマサナエ,ホンサナエ,ムカシヤンマ,エゾトンボ,アキアカネ,ハッチョウトンボ,ベッコウトンボ)伴 一利,2018.山口県で確認したトンボ(2017).山口のむし,(17):141-146.
(ヒヌマイトトンボ,アジアイトトンボ,サラサヤンマ,アオヤンマ,ルリボシヤンマ,ムカシヤンマ,エゾトンボ,アキアカネ,ハッチョウトンボ,ベッコウトンボ)伴 一利,2019.山口県で確認したトンボ(2018).山口のむし,(18):113-118.
(モートンイトトンボ,ルリボシヤンマ,アオサナエ,ミヤマサナエ,ムカシヤンマ,アキアカネ,ハッチョウトンボ,ベッコウトンボ)福田竹美・五味 清,2015.光市文化センター所蔵の昆虫標本.山口のむし,(14):144-161.
(アジアイトトンボ,サラサヤンマ,アオヤンマ,ムカシヤンマ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)保阪健市・優菜・明歩,2006.自由研究で採集した山口県産トンボの採集記録(2003年~ 2005年).山口のむし,(5):93-98.
(アオハダトンボ,オオイトトンボ,コフキヒメイトトンボ,モートンイトトンボを除く全種に適用)椋木博昭,2012.萩市周辺のトンボ.山口のむし,(11):101-103.
(オオイトトンボ,サラサヤンマ,ルリボシヤンマ,ムカシヤンマ,エゾトンボ,アキアカネ,ハッチョウトンボ)山口県立山口博物館(編),2006.山口県のトンボ.52pp., 山口県立山口博物館,山口.
(全種に適用)山口県立山口博物館(編).山口県立山口博物館収蔵昆虫標本目録2016年度版.Version 1.00, 山口,2016. (CD-R).
コフキヒメイトトンボ含む(アオハダトンボ,ヒヌマイトトンボを除く全種に適用)山口むしの会保全委員会昆虫調査班,2014.美祢市美東町長登地区の昆虫調査報告.山口のむし,(13):121-149.
(サラサヤンマ)山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編) ,2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp., 山口むしの会.
(全種に適用)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編),2018.山口県の昆虫目録2018.84pls., 2049pp., 山口むしの会.
(全種に適用)
■ナナフシ・バッタ・カマキリ目
・種指定文献リスト
伊ヶ﨑伸彦,2017.美祢市岩永台で採集したカマキリ2種.山口のむし,(16):150.
(ヒナカマキリ,ヒメカマキリ)伊ヶ﨑伸彦,2018.下関市豊田町華山でヒメカマキリを採集.山口のむし,(17):138.
柿沼 進,2009.海岸でみられる直翅類3種の分布調査(2007~2008年).山口のむし,(8):120.
(ヤマトマダラバッタ)河原宏之,2017.周防大島町でヒナカマキリを確認.山口のむし,(16):150.
管 哲郎,2018.ヒメカマキリ・ペアの観察記録.山口のむし,(17):137.
久我 立・川野敬介,2011.ハネナシコオロギの生態的知見.豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書,(3):29-36.
後藤和夫,2012.萩市のヒメカマキリ2例.山口のむし,(11):134.
後藤和夫,2013.秋吉台でヒメカマキリを確認.山口のむし,(12):104.
後藤和夫,2014.夜間調査で確認したヒメカマキリ.山口のむし,(13):110.
後藤和夫,2015a.2014年に確認したヒメカマキリ.山口のむし,(14):131.
後藤和夫,2015b.美東町でヤスマツトビナナフシを確認.山口のむし,(14):131.
後藤和夫,2016.2015年に確認したヤスマツトビナナフシ.山口のむし,(15):188.
後藤和夫,2018.長門市三隅でヤスマツトビナナフシを採集.山口のむし,(17):138.
後藤和夫,2019.豊北町角島の対岸でもヤマトマダラバッタの生息を確認.山口のむし,(18):109.
重中良之,2015.柳井市のヒメカマキリの観察事例.山口のむし,(14):132.
角田正明,2016.ヒナカマキリの卵鞘の記録.山口のむし,(15):187.
角田正明,2013.秋吉台麓でヒナカマキリ,ウスバカマキリの産卵の記録.山口のむし,(12):104.水情報国土データ管理センター,2015.河川環境データベース. 入手先, 河川環境データベースシステム. http://mizukoku.nilim.go.jp/ksnkankyo/03/index.htm.(参照2016-01-11)
(カワラバッタ)高橋 元,2005.スオウササキリモドキを錦町河津峡で採集.山口のむし,(4):110.
伴 一利,2013.ヒナカマキリの採集記録.山口のむし,(12):103.
福田竹美,2018a.カワラバッタの分布調査.山口のむし,(17):133-134.
福田竹美,2018b.ヤマトマダラバッタの分布調査.山口のむし,(17):132.
福田竹美,2019.ヒメカマキリ山口市での確認事例.山口のむし,(18):111.
福田竹美・五味 清,2015.光市文化センター所蔵の昆虫標本.山口のむし,(14):144-161.
(ヤマトマダラバッタ)ヘイウッドカイト,2019.下関市豊田町で確認したヒメカマキリ.山口のむし,(18):110.
Mitoki,T.1999.in Kanô,Y.et al., Japanese Brachypterous Meconematinae (Orthoptera. Tettigoniidae). Tettigonia 1(2):1-81.(pp.21-22. Figs. 91-99.)
(スオウササキリモドキ)
・共通文献リスト(二種以上)
岩国市の自然改訂編纂委員会(編),2011.岩国市の自然.293pp., 岩国市教育委員会 科学センター,岩国.
(カワラバッタ,スオウササキリモドキ,ヒメカマキリ)田中 浩,2016.山口県立山口博物館所蔵山口県産直翅目(昆虫綱)標本目録.山口県立山口博物館研究報告書,(42):11-25.
(全種に適用)日本直翅類学会(編),2006.バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑.685pp.,北海道大学出版会,札幌.
(全種に適用)日本直翅類学会(編),2016.日本産直翅類標準図鑑.384pp.,学研プラス,東京.
(全種に適用)村井貴史・伊藤ふくお,2011.バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑.449pp.,北海道大学出版会,札幌.
(全種に適用)山口県立山口博物館,2016.山口県立山口博物館収蔵昆虫標本目録2016年度版.Version 1.00,山口.(CD-R).
(全種に適用)山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編) ,2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp., 山口むしの会.
(全種に適用)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編),2018.山口県の昆虫目録2018.84pls., 2049pp., 山口むしの会.
(全種に適用)
■ カメムシ目
・種指定文献リスト
相本篤志,2019.2018年に山口県内で確認した水生昆虫類.山口のむし,(18):159-166.
(タガメ)伊ヶ﨑伸彦,2017.ヒラタトガリカメムシが山口県に定着・分布拡大か?.山口のむし,(16):147.
伊ヶ﨑伸彦,2018.ヒラタトガリカメムシを十種ヶ峰で採集・山口県に分布拡大.山口のむし,(17):175.
稲田博夫,2012.タガメ岩国市での確認例.山口のむし,(11):132.
稲田博夫,2013.岩国市のタガメ確認例.山口のむし,(12):106.
大木克行,2001.山口県におけるイトアメンボの産地および同所で得られた水生・半水生半翅類.Rostria,(58):43-46.
大木克行,2003a.長野山で採集された半翅類の記録.山口のむし,(2):73-74.
(エゾハルゼミ)大木克行,2003b.学校プールでオオミズムシが発生.山口のむし,(2):78-79.
河野悠希,2019.タガメの生態観察についての報告.山口のむし,(18):147-150.
後藤和夫,2007.灯火に飛来したエゾハルゼミ.山口のむし,(6):100.
後藤和夫,2012.萩市田床山でハルゼミを確認.山口のむし,(11):131.
後藤和夫・五味 清,2019.岩国市周東町の水生昆虫類について.山口のむし,(18):146.
(タガメ)後藤和夫・管 哲郎,2018.山口県東部地方のタガメの新産地と若干の考察.山口のむし,(17):176.
重中良之,2018.岩国市沿岸部におけるコオイムシ科2種の記録.山口のむし,(17):177.
(タガメ)辻 雄介,2015.岩国市で採集したタガメの記録.山口のむし,(14):130.
辻 雄介,2018.ケシウミアメンボを岩国市で採集.山口のむし,(17):180.
田島 実,2014.周南市八代のタガメ.山口のむし,(13):107.
田中 馨,2004.宇部市の高層マンションに飛来した昆虫.山口のむし,(3):96-110.
(ハルゼミ)田中 馨,2013.ヒラタトガリカメムシを山口県で採集.月刊むし,(514):3-4.
田中 馨,2014.山口県でヒラタトガリカメムシが異常発生.月刊むし,(526):21.
田中星丞.2012a.タガメの飼育と観察例.山口県の自然,(72):1-6.
田中星丞.2012b.柳井市で発見したタガメ.山口県の自然,(72):7-8.
徳本浩之・上尾庸子・田中劉星,2011.岩国市で発見されたタガメの幼虫.山口県の自然,(71):37.
福田竹美・五味 清,2015.光市文化センター所蔵の昆虫標本.山口のむし,(14):144-161.
(ハルゼミ)
・共通文献リスト(二種以上)
相本篤志,2018.2017年に山口県内で確認した水生昆虫類.山口のむし,(17):184-190.
(エサキアメンボ,タガメ,オオミズムシ)朝比奈正二郎,石原 保,安松 京三,2001.原色昆虫大図鑑(第Ⅲ巻).358pp., 北隆館,東京.
(全種に適用)伊ヶ﨑伸彦,2016a.山口県で確認したカメムシ類(2012年~2014年).山口のむし,(15):127-128.
(クチブトカメムシ,タガメ)伊ヶ﨑伸彦,2016b.山口県で確認したカメムシ類(2015年).山口のむし,(15):165-173.
(シロヘリツチカメムシ,クチブトカメムシ)伊ヶ﨑伸彦,2016c.山口県で情報不足のカメムシ四種.山口のむし,(15):174.
(シロヘリツチカメムシ,ヒラタトガリカメムシ)伊ヶ﨑伸彦,2017.山口県レッドリスト選定種のカメムシを確認.山口のむし,(16):145-146.
(オオミズムシ,シロヘリツチカメムシ,クチブトカメムシ)伊ヶ﨑伸彦,2018.山口県レッドリスト選定種のカメムシを確認.山口のむし,(17):173-174.
(エサキアメンボ,オオミズムシ,クチブトカメムシ)石川 忠・高井幹夫・安永智秀(編),2012.日本原色カメムシ図鑑(第3巻).574pp., 全国農村教育協会,東京.
(シロヘリツチカメムシ,クチブトカメムシ)岩国市の自然改訂編纂委員会(編),2011.岩国市の自然.293pp., 岩国市教育委員会 科学センター,岩国.
(タガメ,ハルゼミ,エゾハルゼミ,エゾゼミ)伴 一利,2012.山口県で確認したセミ(2011年).山口のむし,(11):129-130.
(ハルゼミ,エゾゼミ,エゾハルゼミ)伴 一利,2017.山口県で確認したセミ(2016年).山口のむし,(16):141.
(ハルゼミ,エゾゼミ)伴 一利,2018.山口県で確認したセミ(2017).山口のむし,(17):169-170.
(ハルゼミ,エゾゼミ,エゾハルゼミ)平嶋義宏・森本 桂(監修),2008.新訂原色昆虫大図鑑第Ⅲ巻.654pp., 北隆館,東京.
(全種に適用)田中 馨,2011.山口県産カメムシ目(半翅目)の記録.山口のむし,(10):116-128.
(ハルゼミ,エゾゼミ,エゾハルゼミ,オオミズムシ,クチブトカメムシ)安永智秀・高井幹夫・山下 泉・川村 満・川澤哲夫(編),2001.日本原色カメムシ図鑑.380pp., 全国農村教育協会,東京.
(シロヘリツチカメムシ,クチブトカメムシ)山口県立山口博物館(編),2016.山口県立山口博物館収蔵昆虫標本目録2016年度版.Version 1.00.山口.
(イトアメンボ,ケシウミアメンボ,エサキアメンボ,ババアメンボ,タガメ,オオミズムシ,シロヘリツチカメムシ,クチブトカメムシ)山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編),2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp.,山口むしの会.
(全種に適用)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編),2018.山口県の昆虫目録2018.84pls., 2049pp., 山口むしの会.
(全種に適用)
■ コウチュウ目
・種指定文献リスト
足立一夫,1976a.モンクロベニ遂にそのベールを脱ぐ-山口県十種ヶ峰でコナラ材中より成虫を採集.カミキリニュース九州版,9(18):30.
(モンクロベニカミキリ)足立一夫,1976b.モンクロベニ採集合戦ナノダ.カミキリニュース九州版,9(19):73.
(モンクロベニカミキリ)足立一夫,1985.山口県野道山のフタスジカタビロハナカミキリについて.北九州の昆蟲,2(32):114.
伊ヶ﨑伸彦,2014.防府市大平山でフタコブルリハナカミキリを確認.山口のむし,(13):87.
池田一喜,2012.光市におけるヨツボシカミキリの採集記録.山口のむし,(11):91.
井手芳郎,1980.春の船平山を訪ねて.北九州の昆蟲,3(27):112.
(フタスジカタビロハナカミキリ)井村有希・水沢清行,2013.日本産オサムシ図説.368pp., 昆虫文献 六本脚,東京.
(セアカオサムシ)柿沼 進,2007a.山口県でシロヘリハンミョウを採集.月刊むし,(440):48.
柿沼 進,2007b.ヨドシロヘリハンミョウ新産地の報告,および山口県における生息状況.山口のむし,(6):43-44.
加藤重和,2004a.山口県のアカジマトラカミキリの記録.山口のむし,(3):60.
加藤重和,2004b.山口県のヒゲジロホソコバネカミキリの記録.山口のむし,(3):50.
川野啓介,2005a.豊田町の止水性水生昆虫(水生半翅類・甲虫類).山口のむし,(4):37-47.
(クロゲンゴロウ)川野敬介,2008.山口県におけるホタル類とその分布.豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書,(1):1-23.
(スジグロボタル)川野敬介・椋木博昭,2009.下関市豊田町のカミキリムシについて.豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書,(2):49-72.
(セダカコブヤハズカミキリ)川元 裕,2007.秋吉台においてセアカオサムシを採集.山口のむし,(6):46.
川元 裕,2012.山口県におけるルリボシカミキリの採集記録.山口のむし,(11):96.
川元 裕,2015.2014年西中国山地におけるオサムシの採集記録.山口のむし,(14):92-93.
(セアカオサムシ)川元 裕,2016.2015年中国山地におけるオサムシ・ゴミムシの採集記録.山口のむし,(15):115-116.
(セアカオサムシ)川元 裕,2019.美祢市でアオカミキリを採集.山口のむし,(18):80.
北村英忠,1986.山口県徳佐地方のカミキリ採集品目録(1985).北九州の昆蟲,33(1):49.
(フタスジカタビロハナカミキリ)小坂一章,2017.下関市の諸処で捕らえられたコガタノゲンゴロウ.山口のむし,(16):113-115.
後藤和夫,2006.アイヌハンミョウ錦川沿いで採集.山口のむし,(5):51-52.
後藤和夫,2007.錦川沿いのアイヌハンミョウ.山口のむし,(6):51.
後藤和夫,2009.秋吉台林縁部で確認したトラフカミキリ.山口のむし,(8):76.
後藤和夫,2013a.アイヌハンミョウ鹿野の渋川で確認.山口のむし,(12):82.
後藤和夫,2013b.トラフカミキリ秋吉台周辺部での記録.山口のむし,(12):82.
後藤和夫,2013c.キンイロネクイハムシの新たな記録.山口のむし,(12):83.
後藤和夫,2014.クロソンホソハナカミキリ今富ダムで確認.山口のむし,(13):88.
後藤和夫,2016a.山口県東北部で確認したクロカナブン.山口のむし,(15):110.
後藤和夫,2016b.山口県内のコガタノゲンゴロウについて.山口のむし,(15):117.
後藤和夫,2016c.2015年に確認したゲンゴロウ数種.山口のむし,(15):118-119.
(クロゲンゴロウ)後藤和夫,2016d.キンボシハネカクシ山陽小野田市で確認.山口のむし,(15):126.
(キンボシマルズオオハネカクシ)後藤和夫,2017a.2016年に確認したトラフカミキリ.山口のむし,(16):103.
後藤和夫,2017b.山口県のコガタノゲンゴロウの状況.山口のむし,(16):112.
後藤和夫,2017c.2016年に確認したゲンゴロウ数種.山口のむし,(16):103.
(クロゲンゴロウ)後藤和夫,2018a.萩市須佐高山で確認したアオカミキリ.山口のむし,(17):96.
後藤和夫,2018b.コガタノゲンゴロウ2017年の調査結果と気づき.山口のむし,(17):112-113.
後藤和夫,2018c.2017年に確認したゲンゴロウ数種と気づき.山口のむし,(17):115-116.
(クロゲンゴロウ)後藤和夫,2019a.コガタノゲンゴロウ2018年の調査結果と気づき.山口のむし,(18):105.
後藤和夫,2019b.2018年に確認したゲンゴロウ数種と気づき.山口のむし,(18):106.
(クロゲンゴロウ)五味 清,2012.周南市太華山でミツオホシハナノミを確認.山口のむし,(11):90-91.
五味 清,2019.イッシキキモンカミキリの記録.山口のむし,(18):78.
佐伯真一,2014.宇部市二俣瀬のイネネクイハムシ.山口のむし,(13):90.
酒井 香・藤岡昌介,2007.日本産コガネムシ上科図説第2巻食葉群Ⅰ.173pp., 昆虫文献 六本脚,東京.
篠崎研介,2010.柳井市におけるコガタノゲンゴロウの採集報告.山口のむし,(9):113-114.
下野誠之,2013a.椎の朽木で確認した甲虫類.山口のむし,(12):80.
(コカブトムシ)下野誠之,2013b.岩国市で確認されたネブトクワガタ.山口のむし,(12):81.
下野誠之,2014a.山口県のクロマダラタマムシについて.山口のむし,(13):82-83.
下野誠之,2014b.タマムシ3種の記録.山口のむし,(13):84.
(キンイロエグリタマムシ)下野誠之,2014c.カミキリムシ2種の記録.山口のむし,(13):85.
(アオカミキリ)下野誠之,2015a.チャイロチビヒラタカミキリの採集記録.山口のむし,(14):82.
下野誠之,2015b.山口県における近年のコガタノゲンゴロウの動向について.山口のむし,(14):84-90.
下野誠之,2016.ルイスハンミョウの記録と漂着の可能性について.山口のむし,(15):108.
下野誠之・辻 雄介,2017.岩国市でチビクワガタを採集.山口のむし,(16):101.
杉村智幸・田中 馨,2003.ミツノエンマコガネが豊北町角島に豊産か.山口のむし,(2):58.
杉本博之・宗野俊平,2018.低標高地で確認したルリボシカミキリの記録.山口のむし,(17):94.
角田正明,2011.山口市でベーツヒラタカミキリを採集.山口のむし,(10):90.
角田正明,2014.灯火に飛来したベーツヒラタカミキリの記録.山口のむし,(13):92.
角田正明,2017.コガタノゲンゴロウの採集記録.山口のむし,(16):116.
角田正明,2018.コガタノゲンゴロウの採集記録.山口のむし,(17):114.
高桑正敏・田中 馨・椋木博昭・小林敏男,2015.山口県のセダカコブヤハズカミキリに関する知見.豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書,(8):9-18.
田中 馨,1975.山口県のカミキリ(1).昆虫と自然,1(10):19-22.
(フタスジカタビロハナカミキリ)田中 馨,2000.阿武町の甲虫類(主に大木克行氏採集による).ちょうしゅう,(12):13-19.
(オオルリハムシ)田中 馨,2003a.オオルリハムシ終齢幼虫の飼育失敗の記.山口のむし,(2):51.
田中 馨,2003b.山口県のフタコブルリハナカミキリの記録.山口のむし,(2):57.
田中 馨,2003c.山口県のホソコバネカミキリ属2種の記録.山口県の自然,(63):49-50.
田中 馨,2004.オオルリハムシの羽脱死骸を5月に室内で確認.山口のむし,(3):50.
田中 馨,2005.山口県のコウチュウ類分布資料(2004年).山口のむし,(4):56.
(ヒメゴマダラオトシブミ)田中 馨,2006.5歳の“昆虫少年”お手柄2題.山口のむし,(5):44.
(ヨツボシシロオビゴマフカミキリ)田中 馨,2007.宇部市の昆虫類分布資料(2005~2006年).山口のむし,(6):47-48.
(アカサビシギゾウムシ)田中 馨・伴 一利,2006.屋代島(周防大島町)のコウチュウ目録.山口のむし,(5):31-42.
田中伸一,2003.山口県のゲンゴロウ採集記録.山口のむし,(2):47.
(クロゲンゴロウ)田中伸一・椋木博昭・川野敬介,2014.山口県産ゾウムシ上科の分布記録.豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書,(6):31-103.
(ミツギリゾウム)田原美桜,2018.宇部市二俣瀬の江で確認された水生昆虫.山口のむし,(17):182-183.
(コガタノゲンゴロウ)辻 雄介,2016.岩国市で獲られたゴミムシ類3種の採集記録.山口のむし,(15):114.
(ウミホソチビゴミムシ)辻 雄介,2017a.山口県におけるネクイハムシ類2種の記録.山口のむし,(16):100.
(イネネクイハムシ)辻 雄介,2017b.周南市で実施された観察会で確認された水生昆虫(コウチュウ目・カメムシ目).山口のむし(16):121-122.
(クロゲンゴロウ)辻 雄介,2018a,2017年に山口県で採集したネクイハムシ類3種の記録.山口のむし,(17):102-103.
(キンイロネクイハムシ)辻 雄介,2018b.岩国市で採集したコガネムシ科2種の記録.山口のむし,(17):105.
(コカブトムシ)福田竹美,2015a.周南市大字鹿野下でイッシキキモンカミキリを採集.山口のむし,(14):97.
福田竹美,2015b.光市におけるヨツボシカミキリの採集例.山口のむし,(14):97.
福田竹美,2016.周南市大字鹿野下でアオカミキリを採集.山口のむし,(15):109.
福田竹美,2018.ルリボシカミキリの採集記録.山口のむし,(17):93.
松永善明,1988.山口県で採集した象鼻虫及び天牛.すかしば,(30):11-17.
(フタスジカタビロハナカミキリ)三好和雄,1954.滑採集記.山口生物,(4):13-19.
(ヒゲナガカミキリ)三好和雄,1965b.萩市における昆虫採集目録.山口県の自然,(14):12-17.
(オオルリハムシ)三好和雄,1966.山口県産金花虫科目録.山口県の自然,(15):12-16.
(オオルリハムシ)三好和雄,1972.山口県のカミキリ.月刊むし,(15):10-14.
(フタスジカタビロハナカミキリ)三好和雄,1996.ハラアカコブカミキリとフタスジカタビロハナカミキリ.月刊むし,(301):1.
椋木博昭,2003a.山口県で採集したネクイハムシ.山口のむし,(2):59.
(キンイロネクイハムシ)椋木博昭,2003b.ヒメビロウドカミキリ秋吉台での記録.山口県の自然,(63):53.
椋木博昭,2003c.山口県長門峡でのコルリクワガタに記録.月刊むし,(385):44-45.
(ニシコルリクワガタ)椋木博昭,2005a.萩市でクビアカモモブトホソカミキリを採集.山口のむし,(4):74.
椋木博昭,2005b.オオクロカミキリの記録.山口のむし,(4):75.
椋木博昭,2006a.錦町河津峡でオオチャイロハナムグリを採集.山口のむし,(5):48.
椋木博昭,2006b.木谷峡でフタコブルリハナカミキリの記録.山口のむし,(5):48.
椋木博昭,2008a.山口県初記録のウミミズギワゴミムシを採集.山口のむし,(7):64.
椋木博昭,2008b.約半世紀ぶりに見つかったクロソンホソハナカミキリ.山口のむし,(7):65.
椋木博昭,2008c.白滝山でタキグチモモブトホソカミキリが採れる.山口のむし,(7):66.
椋木博昭,2008d.錦町のクロカナブン.山口のむし,(7):66.
椋木博昭,2009.ヨツボシシロオビゴマフカミキリの記録.山口のむし,(8):72.
椋木博昭,2011a.萩市周辺のゾウムシ類.山口のむし,(10):67-83.
(ミツギリゾウムシ)椋木博昭,2011b.ヨドシロヘリハンミョウの追加記録.山口のむし,(10):84.
椋木博昭,2018.オオクワガタの記録.山口のむし,(17):97.
椋木博昭・田中 馨,2011.角島で採集した甲虫類.山口のむし,(3):51-58.
(ミツノエンマコガネ)椋木博昭・藤村哲也・下野誠之,2016.マダラクワガタの採集記録.山口のむし,(15):111.
吉原太一,2019.自宅のベランダに飛来したコガタノゲンゴロウの記録.山口のむし,(18):101.
・共通文献リスト(二種以上)
相本篤志,2018.2017年に山口県内で確認した水生昆虫類.山口のむし,(17):184-190.
(クロゲンゴロウ,コガタノゲンゴウ,キンイロネクイハムシ)相本篤志,2019.2018年に山口県内で確認した水生昆虫類.山口のむし,(18):159-166.
(クロゲンゴロウ,コガタノゲンゴロウ)大桃定洋・福富宏和,2013.日本産タマムシ大図鑑.206pp., 有限会社むし社,東京.
(クロマダラタムムシ・キンイロエグリタマムシ)尾園 暁,20014.ハムシ ハンドブック.104pp., 文一総合出版,東京.
(キンイロネクイハムシ・オオルリハムシ)柿沼 進,2008.山口県の海岸で採集した甲虫類Ⅰ(2006,2007年調査).山口のむし,(7):40-43.
(ヨドシロヘリハンミョウ・シロヘリハンミョウ・キバナガミズギワゴミムシ)柿沼 進,2009.山口県の甲虫類分布記録-2008年調査-.山口のむし,(8):71-72.
(アイヌハンミョウ・ヨツボシカミキリ)加藤重和,2003.山口県産カミキリムシ数種の記録.山口のむし,(2):65.
(アオカミキリ・セダカコブヤハズカミキリ・イッシキキモンカミキリ)川井信夫ほか,2008.日本産コガネムシ上科図説第1巻食糞群.197pp., 昆虫文献 六本脚.東京.
(ダイコクコガネ・ゴホンダイコクコガネ・ツノコガネ)川野敬介,200b.豊田町におけるネクイハムシの記録.山口のむし,(4):48.
(キンイロネクイハムシ,イネネクイハムシ)川元 裕,2009.山口県北部におけるカミキリムシの記録.山口のむし,(8):54.
(セダカコブヤハズカミキリ,アオカミキリ)久保田 孝・久保田光矢,2002.十種ヶ峰で採集した甲虫2種について.山口のむし,(1):54.
(セダカコブヤハズカミキリ,クロカナブン)久保田 孝・光矢・文子,2003.2002年に家族で採集した山口県の甲虫類.山口のむし,(2):49-50.
(ジャクチサンヌレチゴミムシ,トラフカミキリ)久保田 孝・後藤和夫・田中 馨,2005.小野田市のコウチュウ類.山口のむし,(4):57-68.
(キンボシマルズオオハネカクシ・オオクワガタ・ミツノエンマコガネ・クビアカナガクチキ)後藤和夫,2015.2014年に確認したゲンゴロウ数種.山口のむし,(14):94.
(クロゲンゴロウ,コガタノゲンゴロウ)後藤和夫・五味 清,2019.岩国市周東町の水生昆虫類について.山口のむし,(18):146.
(クロゲンゴロウ,コガタノゲンゴロウ)杉本浩一,2012.山口県産カミキリムシ採集記録(2007年~2011年).山口のむし,(11):92-93.
(フタコブルリハナカミキリ,ルリボシカミキリ,アオカミキリ,トラフカミキリ,イッシキキモンカミキリ)杉本博之・宗野俊平,2012.山口県の昆虫類レッドリスト2011に掲載されている甲虫の記録.山口のむし,(11):83-84.
(セダカコブヤハズカミキリ,ルリボシカミキリ,ミツギリゾウムシ)杉本博之・宗野俊平・清水和也,2014.レッドリスト甲虫の採集記録.山口のむし,(13):93-94.
(イッシキキモンカミキリ,ミツギリゾウムシ)田中 馨,2002a.山口県の甲虫分布資料Ⅱ(田中伸一氏採集).山口のむし,(1):46-47.
(オオキノコムシ・セダカコブヤハズカミキリ)田中 馨,2002b.旧阿知須干拓の甲虫類資料(主に1995年~2000年調査).山口のむし,47-51.
(ムツモンコミズギワゴミムシ・ドウイロハマベゴミムシ・ハマベゴミムシ・ツヤキベリアオゴミムシ・オオツノハネカクシ・ヤマトヒメメダカカッコウムシ・ジュウクホシテントウ)田中 馨,2019.宇部市の高層マンションに飛来したコウチュウ類(2010~2018).山口のむし,(18):93-100.
(キンボシマルズオオハネカクシ,アカサビシギゾウムシ)田中 馨・椋木博昭,2002.2001年に寂地山彙で採集した甲虫類.山口のむし,(1):31-45.
(ジャクチサンヌレチゴミムシ・オオダイオオナガゴミムシ・ダイセンナガゴミムシ・ダイセンミズナガゴミムシ・アオアシナガハナムグリ)田中 馨・椋木博昭・田中伸一・後藤和夫・久保田 孝,2004.徳地町・長者ヶ原の甲虫類.山口のむし,(3):39-50.
(クロゲンゴロウ・アオカミキリ・トラフカミキリ・ヒメゴマダラオトシブミ)伴 一利・後藤和夫・原 隆ほか,2004.山口県きらら浜自然観察公園の昆虫相(2001年~2002年).中国昆虫, (17):39-54.
(ジュウクホシテントウ,ムツモンコミズギワコホミムシ,ドウイロハマベゴミムシ,ハマベゴミムシ)林 成多・初宿成彦・八木 剛・曽田貞滋・岩井大輔,2003.中国山地およびその周辺地域における湿地性ハムシ類の保全生物学的研究.ホシザキグリーン財団研究報告,(6):1-25.
(キンイロネクイハムシ,イネネクイハムシ)オオルリハムシ)保阪健市,2007.2006年に山口県各地で採集したコウチュウ類.山口のむし,(6):33-41.
(アイヌハンミョウ・タキグチモモブトホソカミキリ・セダカコブヤハズカミキリ・ミツギリゾウムシ)保阪健市,2008.2007年に山口県各地で採集したコウチュウ類.山口のむし,(7):47-63.
(ヨドシロヘリハンミョウ・トウキョウヒメハンミョウ)保阪健市,2010. 2009年に山口県各地で採集したコウチュウ類.山口のむし,(9):82-95.
(ゴホンダイコクコガネ・ツノコガネ)保阪健市,2018.山口県各地で2009年から2017年に採集した記録の少ない甲虫類.山口のむし,(17):125-131.
(ルリボシカミキリ・アオカミキリ・タキグチモモブトホソカミキリ)本多英文,1968.山口県寂地山彙のカミキリムシ追記.山口県の自然,19(9):29-31.
(フタスジカタビロハナカミキリ・ツマキトラカミキリ)三好和雄,1965a.山口県産天牛目録.山口県の自然,(14):12-17.
(フタスジカタビロハナカミキリ・モウセンハナカミキリ・クロソンホソハナカミキリ・ヒゲジロホソコバネカミキリ・ヨツボシカミキリ・アオカミキリ・ルリボシカミキリ・チャイロチビヒラタカミキリ・モンクロベニカミキリ・セダカコブヤハズカミキリ・ヒメビロウドカミキリ・イッシキキモンカミキリ)椋木博昭,2004.豊田町で採集された甲虫類.山口のむし,(3):57-58.
(オオヒラタハナムグリ・アオカミキリ・ミツギリゾウムシ)椋木博昭,2006c.萩市のカミキリムシ目録.萩博物館研究報告,(2):5-14.
(ベーツヒラタカミキリ・オオクロカミキリ・フタコブルリハナカミキリ・モウセンハナカミキリ・オガサワラチャイロカミキリ・アオカミキリ・トラフカミキリ・アカジマトラカミキリ・クビアカモモブトホソカミキリ)椋木博昭,2008e.萩市のカミキリムシ目録Ⅱ.萩博物館調査研究報告,(4):9-18.
(ヨツボシシロオビゴマフカミキリ・セダカコブヤハズカミキリ・イッシキキモンカミキリ)椋木博昭・田中 馨・田中伸一・久保田 孝,2003.2002年に採集した長野山山系の甲虫.山口のむし,(2):29-45.
(ルリクワガタ・オオダイセマダラコガネ・オオキノコムシ)村上幸一,1986.山口県徳佐周辺のカミキリ(1).北九州の昆蟲,2(33):119-121.
(フタスジカタビロハナカミキリ・フタコブルリハナカミキリ・ルリボシカミキリ・チャイロホソヒラタカミキリ・イッシキキモンカミキリ)山口県立山口博物館(編),2016.山口県立山口博物館収蔵昆虫標本目録2016年度版.Version 1.00.山口.
(全種に適用)山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編),2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp., 山口むしの会.
(全種に適用)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編), 2018.山口県の昆虫目録2018.38pls.,2049pp., 山口むしの会.
(全種に適用)
■ アミメカゲロウ目
・種指定文献リスト
稲田博夫,2009.岩国市錦町宇佐でキバネツノトンボを確認.山口のむし,(8):115.
稲田博夫,2011.岩国市美和町でキバネツノトンボの大量発生を確認.山口のむし,(10):128.
岩国市の自然改訂編纂委員会(編),2011.岩国市の自然.293pp., 岩国市教育委員会 科学センター,岩国.
(キバネツノトンボ)後藤和夫,2013.2012年に確認したカマキリモドキ三種.山口のむし,(12):111.
(ツマグロカマキリモドキ)後藤和夫,2018.秋吉台のツマグロカマキリモドキについて.山口のむし,(17):202.
福田竹美,2018.キバネツノトンボ美和町のその後.山口のむし,(17):202.
三好和雄,1973.山口県下のツノトンボ科.山口県の自然,(29):20.
(キバネツノトンボ)三好和雄,1975.美和町の昆虫相について(その一).山口県の自然,(33):22-35.
(キバネツノトンボ)
・共通文献リスト(二種以上)
平嶋義宏・森本 桂(監修),2008.新訂原色昆虫大図鑑第Ⅲ巻.654pp., 北隆館,東京.(全種に適用)
山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編) ,2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp., 山口むしの会.
(ツマグロカマキリモドキ・キバネツノトンボ)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編),2018.山口県の昆虫目録2018.84pls., 2049pp., 山口むしの会.
(ツマグロカマキリモドキ・キバネツノトンボ)
■ ハチ目
・種指定文献リスト
川元 裕,2018.2017年の山口県におけるハチ目昆虫の採集記録について.山口のむし,(17):193.
(キオビホオナガスズメバチ)管 哲朗,2016.阿武町でニッポンハナダカバチを観察.山口のむし,(15):192.
後藤和夫,2010.ウマノオバチを秋芳町で確認.山口のむし,(9):154.
後藤和夫, 2013a.ウマノオバチとヒメウマノオバチの記録.山口のむし,(12):112.
後藤和夫,2013b.キオビホオナガスズメバチを徳地で確認.山口のむし,(12):115.
後藤和夫, 2014. ウマノオバチ調査報告(2013年).山口のむし,(13):111.
後藤和夫, 2015. ウマノオバチ調査報告(2014年).山口のむし,(14):133.
後藤和夫,2016.ウマノオバチ県内の分布状況について.山口のむし,(15):189-190.
後藤和夫, 2017. ウマノオバチの追加記録.山口のむし,(16):159.
後藤和夫, 2018a. 2017年に確認したウマノオバチ.山口のむし,(17):198.
後藤和夫, 2018b.ヨウロウアシブトハバチの確認2例.山口のむし,(17):200-201.
後藤和夫,2019a.2018年に確認したニッポンハナダカバチ.山口のむし,(18):152.
後藤和夫,2019b.キアシハナダカバチモドキを山陽小野田市で確認.山口のむし,(18):154.
下野誠之,2007.セナガアナバチの採集記録.山口のむし,(6):117.
(サトセナガアナバチ)下野誠之,2012.フクイアナバチの採集記録.山口のむし,(11):135.
下野誠之,2013.キアシハナダカバチモドキの採集記録.山口のむし,(12):115-116.
杉本博之・宗野俊平・清水和也,2014.タイワンヒラアシキバチの採集記録.山口のむし,(13):113-114.
杉本博之・宗野俊平・清水和也,2015.ナラ枯れ枯死木からタイワンヒラアシキバチの採集記録.山口のむし,(14):136-137.
多田内 修・村尾竜起,2014.日本産ハナバチ図鑑.480pp., 文一総合出版,東京.
(キバラハキリバチ)田中 馨,2005.ニッポンハナダカバチとスミゾメハキリバチの記録.山口のむし,(4):127.
(ニッポンハナダカバチ)中村 孝,2014.山口市秋穂二島でキアシハナダカバチモドキを採集.山口県の自然,(74):59-60.
中村 孝,2015.山口県のハチ類採集記録.山口のむし,(14):139-142.
(キアシハナダカバチモドキ)山口むしの会保全委員会昆虫調査班,2014.美祢市美東町長登地区の昆虫調査報告.山口のむし,(13):121-149.
(シロスジフトハナバチ)
・共通文献リスト(二種以上)
岩国市の自然改訂編纂委員会(編),2011.岩国市の自然.293pp., 岩国市教育委員会 科学センター,岩国.
(オオナギナタハバチ,ヨウロウヒラクチハバチ,ババシロアシマルハバチ,オオツマジロハバチ,ジョウノハバチ,オオシロモンハバチ,ハコネハバチ,トゲムネアオハバチ,フタツバトゲセイボウ,ムネアカアリバチ,マルヤマクモバチ,コモンツチバチ,キオビホオナガスズメバチ,サトセナガアナバチ,ヘロスギングチ,イシハラヒメハナバチ,マイマイツツハナバチ)川元 裕・中村 孝,2017.2016年の山口県におけるハチ目昆虫の採集記録について.山口のむし,(16):153-155.
(マルモンツチスガリ,ヤマトスナハキバチ,コモンツチバチ,ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)川元 裕,2018.2017年の山口県におけるハチ目昆虫の採集記録について.山口のむし,(17):193.
(ヨウロウヒラクチハバチ,キオビホオナガスズメバチ)下野誠之,2015.再びフクイアナバトとキアシハナダカバチモドキ.山口のむし,(14):135.
田中伸一 ,2007. 山口県の有剣類.つねきばち(12):39-48.
(フトコツチバチ,カゲロウギングチ,ニッポンツチスガリ,ソボツチスガリ)田中伸一, 2010. 伴氏採集の有剣類.山口のむし,(9):159-161.
(フクイアナバチ,コガタウツギヒメハナバチ)田中伸一,2011.山口県産有剣類のデータ集.豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書,(3):65-98.
(フタツバトゲセイボウ,ホンドツヤセイボウ,トゲムネアリバチ,ムネアカアリバチ,マルヤマクモバチ,マエアカクモバチ,アケボノクモバチ,ヒラカタクモバチ,フトコツチバチ,シロオビハラナガツチバチ,コモンツチバチ,カバオビドロバチ,キオビホオナガスズメバチ,サトセナガアナバチ,モンキジガバチ,キゴシジガバチ,フクイアナバチ,ヤマトスナハキバチ,カゲロウギングチ,ウスキギングチ,ヘロスギングチ,コシブトジガバチモドキ,マルモンツチスガリ,ニッポンツチスガリ,ソボツチスガリ,オオムカシハナバチ,イシハラヒメハナバチ,コガタウツギヒメハナバチ,ミズホヤドリコハナバチ,ネジロハキリバチ,イマイツツハナバチ,マイマイツツハナバチ,ツツハナバチ,シロスジフトハナバチ,ウスルリモンハナバチ,ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)田中伸一,2015.山口県産ハバチ・キバチ類目録.豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書,(7):27-44.
(オオナギナタハバチ,シリグロチュウレンジ,ヨウロウヒラクチハバチ,マツノクロホシハバチ,ツマグロシダハバチ,ムモンムネアカハバチ,ババシロアシマルハバチ,オオツマジロハバチ,ツノジロナカアカハバチ,ジョウノハバチ,オオセグロアオハバチ,オオシロモンハバチ,ハコネハバチ,トゲムネアオハバチ)田中伸一・田中 馨,2007.山口県のハバチ類.山口のむし,(6):101-114.
(オオナギナタハバチ,シリグロチュウレンジ,マツノクロホシハバチ,ツマグロシダハバチ,ムモンムネアカハバチ,ババシロアシマルハバチ,オオツマジロハバチ,ツノジロナカアカハバチ,ジョウノハバチ,オオセグロアオハバチ,オオシロモンハバチ,ハコネハバチ,トゲムネアオハバチ)田中伸一・田中 馨,2008.山口県の有剣類.山口のむし,(7):112-129.
(フタツバトゲセイボウ,ホンドツヤセイボウ,トゲムネアリバチ,ムネアカアリバチ,マルヤマクモバチ,マエアカクモバチ,アケボノクモバチ,ヒラカタクモバチ,フトコツチバチ,シロオビハラナガツチバチ,コモンツチバチ,カバオビドロバチ,キオビホオナガスズメバチ,サトセナガアナバチ,モンキジガバチ,キゴシジガバチ,フクイアナバチ,ヤマトスナハキバチ,カゲロウギングチ,ウスキギングチ,ヘロスギングチ,コシブトジガバチモドキ,マルモンツチスガリ,ニッポンツチスガリ,ソボツチスガリ,オオムカシハナバチ,イシハラヒメハナバチ,コガタウツギヒメハナバチ,ミズホヤドリコハナバチ,ネジロハキリバチ,イマイツツハナバチ,マイマイツツハナバチ,ツツハナバチ,ウスルリモンハナバチ)田仲義弘,2012.狩蜂生態図鑑.192pp., 全国農村教育協会,東京.
(ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)寺山 守・須田博之,2016.日本産有剣ハチ類図鑑.737pp., 東海大学出版,東京.
(ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)中村 孝,2018.2017年に確認したハチ類.山口のむし,(17):194-196.
(ニッポンツチスガリ,ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ)椋木博昭,2007.萩市大島の昆虫相.山口のむし,(6):118-124.
(キゴシジガバチ,ニッポンハナダカバチ,キバラハキリバチ)水情報国土データ管理センター,2015.河川環境データベース.入手先,河川環境データベースシステム,http://mizukoku.nilim.go.jp/ksnkankyo/03/index.htm.(参照2016-01-11).
(キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)三好和雄,1988.膜翅目.pp.46,187-197., 山口県の昆虫.山口県立山口博物館(編),山口.
(ムモンムネアカハバチ,ハコネハバチ,トゲムネアオハバチ,アケボノクモバチ,ヒラカタクモバチ,コモンツチバチ,カバオビドロバチ,キオビホオナガスズメバチ,モンキジガバチ,キゴシジガバチ,マルモンツチスガリ,ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)山口県環境生活部自然保護課(編),2003.レッドデータブックやまぐち(普及版).188pp., 山口.
(オオナギナタハバチ,ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)山口県立山口博物館(編),2016.山口県立山口博物館収蔵昆虫標本目録2016年度版.Version 1.00,山口.(CD-R).
(ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編) ,2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp., 山口むしの会.
(ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編),2018.山口県の昆虫目録2018.84pls., 2049pp., 山口むしの会.
(ニッポンハナダカバチ,キアシハナダカバチモドキ,キバラハキリバチ)
■ ハエ目
・種指定文献リスト
池田 寛,1967.徳地町長者ヶ原の昆虫.山口県の自然,(17):23-25.
(キンメアブ)柿沼 進,2008a.ゴヘイニクバエを角島で採集.山口のむし,(7):136-137.
柿沼 進,2008b.山口県の海浜で採集したムシヒキアブ.山口のむし,(7):137-139.
(ヒラタムシヒキ)柿沼 進,2008c.モモボソヒラズムシヒキを錦町で採集.山口のむし,(7):140.
柿沼 進,2008d.山口県でトゲヒメヒラタアブを採集.はなあぶ,(25):23.
(トゲヒメヒラタアブ)柿沼 進,2009a.山口県のニクバエⅡ.山口のむし,(8):129-130.
(ヒメニクバエ)柿沼 進,2009b.山口市の海浜でシママメヒラタアブを採集.山口のむし,(8):130-131.
柿沼 進,2009c.ツバメに捕獲されたと思われるスズキベッコウハナアブ.山口のむし,(8):131.
柿沼 進,2009d.山口県・島根県の海浜性ツルギアブ分布記録.はなあぶ,(27):54-55.
(ハマツルギアブ)柿沼 進,2010.山口県のアブ科分布記録.山口のむし,(9):162-163.
(マルガタアブ)柿沼 進,2011a.ヤドリトリキンバエを山口県で採集.はなあぶ,(29):41.
(ヤドリトリキンバエ)柿沼 進,2011b.山口県のニクバエ科目録.豊田ホタルの里ミュージアム研究報告書,(3):55-64.
(トゲニクバエ)佐伯真一・管 哲郎,2018.ケンランアリノスアブを宇部市で確認.山口のむし,(18):101.
下野誠之,2014.トワダオオカとヒサマツハチモドキハナアブの採集記録.山口のむし,(13):116.
(ヒサマツハチモドキハナアブ)末永 斂・下釜 勝・河合潜二,1964.ハエ類の生態学的研究9.中部及び南西日本各地で魚肉金網トラップによって採集されたハエ群衆の比較.長崎大学風土病紀要,(6):34-47.
(トゲニクバエ)角田正明,2015.山口県産所蔵標本のリストについて.山口のむし,(14):162-169.
(スズキベッコウハナアブ)田中 馨,2005.ヒラヤマミズアブとオガサワラツリアブの記録.山口のむし,(4):127.
(ヒラヤマミズアブ)田中 馨,2008.タイワンオオヒラタアブを宇部市で再記録.山口のむし,(7):141.
田中伸一,2002.山口県より見つかった希なハナアブ科3種.はなあぶ,(14):8.
(ワタリムツボシヒラタアブ)田中伸一,2003.山口県の双翅目3種の記録.はなあぶ,(15-1):62.
(エダヒゲムシヒキ)田中伸一,2006.山口県初記録のトゲモンハナアブを採集.山口のむし,(5):107.
田中伸一,2008a.山口県におけるEumerus属(ハイジマ型ハナアブ)について.山口のむし,(7):130.
(イイダハイジマハナアブ)田中伸一,2008b.山口県産クロハナアブ属 (A群) について.山口のむし,(7):130-131.
(オモゴクロハナアブ)辻 雄介・島袋春香,2019.岩国市でハマダラハルカを確認.山口のむし,(18):152.
福田竹美・五味 清,2015.光市文化センター所蔵の昆虫標本.山口のむし,(14):144-161.
(ハキナガミズアブ)三好和雄,1963a.岩国昆虫採集記.山口県の自然,(8):16-18.
(ミズアブ)三好和雄,1963b.須佐における昆虫採集記録.山口県の自然,(10):42-44.
(ヨスジキンメアブ)三好和雄,1970.防府市向島における昆虫採集記録.山口県の自然,(24):28-30.
(ハチモドキハナアブ)三好和雄・佐古正彦,1962.青海島昆虫採集目録.山口県の自然,(6):25-26.
(ヨスジキンメアブ)三好和雄,1997.続光市産昆虫目録・付 続光市虹ケ浜の昆虫相.21pp., 自刊.
(ハチモドキハナアブ)三好和雄.2002.続光市産昆虫目録№3 付続光市虹ケ浜の昆虫相№3.16pp., 自刊.
(トゲヒメヒラタアブ)
・共通文献リスト(二種以上)
池田 寛・松田 賢・吉田浩史・岡本 生,1998.山口県佐波川流域の昆虫.防府市青少年科学館研究紀要,(1):23-42.
(ミズアブ,アシナガムシヒキ,シママメヒラタアブ)岩国市の自然改訂編纂委員会(編),2011.岩国市の自然.293pp., 岩国市教育委員会 科学センター,岩国.
(モモボソヒラズムシヒキ,オオシマハナアブ)柿沼 進,2009.ミズアブ科,シギアブ科およびナガレアブ科の分布記録.山口のむし,(8):128.
(Chrysopilus morimotoi,クロモンナガレアブ,ハマダラナガレアブ)柿沼 進,2010a.山口県のニクバエⅢ.山口のむし,(9):164-166.
(サタニクバエ,ホオザワニクバエ,ウエモトニクバエ,ヌマニクバエ,トゲニクバエ)柿沼 進,2010b.山口県の双翅類分布記録(アブ科・ニクバエ科以外).山口のむし,(9):167.
(ハマダラハルカ,マルガタアブ)柿沼 進,2011a.山口県のクロバエ.山口のむし,(10):135-138.
(クマモトトラフバエ,ヤドリトリキンバエ)柿沼 進,2011b.山口県双翅目分布記録(2010).山口のむし,(10):131-140.
(ヨスジキンメアブ,シロスネアブ,トラツリアブ,Allognosta flavimaculata,ハマダラナガレアブ,マルガタアブ,ニセアカウシアブ,シバカワツリアブ,ヤマシロツリアブ,シママメヒラタアブ,イイダハイジマハナアブ,マツダマダラヒロクチバエ)柿沼 進,2011c.山口県のニクバエ IV (完).山口のむし,(10):139-140.
(シロオビギンガクヤドリニクバエ,ウベホソニクバエ)柿 沼進,2016.山口県双翅目分布記録 (2015).山口のむし,(15):184-187.
(Chrysopilus morimotoi,ハマダラハルカ)Kurahashi H., 2010. Two new species of Goniophyto from Honshu, Japan (Diptera: Sarcophagidae). Med. Entomol. Zool, 61(4):375-382.
(カキヌマホソニクバエ,ウベホソニクバエ)三枝豊平,2008.ハエ目.新訂原色昆虫大圖鑑Ⅲ.pp. 255-458,北隆館,東京.
(全種に適用)下野誠之,2013.双翅目2種の記録.山口のむし,(12):116.
(ネグロクサアブ,ハチモドキハナアブ)双翅目談話会,2002.データアップ図鑑 日本のハナアブ Ver. 1.228pp., 双翅目談話会「図鑑 日本のハナアブ」編集委員会(編),京都.
(ハナアブ科全種)田中 馨,1988.双翅目.pp. 43,117-126.山口県の昆虫.山口県立山口博物館(編),山口.
(ハマダラナガレアブ,ヨコモンヒラタアブ,ハチモドキハナアブ,オオズグロメバエ)田中 馨,1974.山口県のアブ類.昆虫と自然,(9):21-24.
(ニセアカウシアブ,シロスネアブ,トラツリアブ,オオシマハナアブ,ヒメルリミズアブ,ヒラヤマミズアブ,ミズアブ,マルガタアブ,キンメアブ,ヤマシロアブ,オタネガワイシアブ,ツマグロヒゲボソムシヒキ,タイワンオオヒラタアブ,ヨコモンヒラタアブ,イイダハイジマハナアブ,ヒメルリイロアリノスアブ)田中 馨・田中伸一,2003.山口県のハナアブ.山口のむし,(2):85-92.
(オオシマハナアブ,ケンランアリノスアブ,タイワンオオヒラタアブ,ヨコモンヒラタアブ,キオビハラボソヒラタアブ,ワタリムツボシヒラタアブ,スズキベッコウハナアブ,ナガモモブトハナアブ,カワムラモモブトハナアブ,ハチモドキハナアブ,スルスミシマハナアブ,キョウトハナアブ(ムモンハナアブ),キバラナガハナアブ,コシアキオオモモブトハナアブ,マツムラナガハナアブ,モモブトチビハナアブ,ヨコジマナガハナアブ,クロアシハラナガハナアブ,クロハラナガハナアブ,ミヤマルリイロハラナガハナアブ,ヒメルリイロアリノスアブ)田中 馨・田中伸一・椋木博昭,2003.中国地方ハナアブ科の分布資料.はなあぶ,(16):43-44.
(キョウトハナアブ(ムモンハナアブ),オオフタモンハナアブ,キガオモモブトハナアブ,コシアキオオモモブトハナアブ,ヒサマツケブカハラナガハナアブ,クロアシハラナガハナアブ)田中伸一,2009.山口県産ハナアブの変更・追加について.山口のむし,(8):124-126.
(シバカワオビヒラタアブ,コマバクロハナアブ)田中伸一・田中 馨,2009.山口県のメバエ.はなあぶ,(27):70-71.
(キアシクロメバエ,Thecophra atra,Thecophora pusilla)田中伸一・田中 馨・椋木博昭,2004.山口県のムシヒキアブ.山口のむし,(3):88-91.
(コーカサスイシアブ,カタナクチイシアブ,オタネガワイシアブ,エダムゲムシヒキ,カワムラヒゲボソムシヒキ,ツマグロヒゲボソムシヒキ,ハタケヤマヒゲボソムシヒキ)田中伸一・田中 馨・椋木博昭,2005a.山口県のハナアブ(Part2).山口のむし,(4):115-126.
(ウスグロオビヒラタアブ,ノラヒラタアブ(ホソオビヒラタアブ),クロイワオビヒラタアブ,ニセツマグロハナアブ,キオビハラボソヒラタアブ,ナガモモブトハナアブ,カワムラモモブトハナアブ,ケコヒラタアブ,ヒサマツハチモドキアブ,ハチモドキハナアブ、ケブカハチモドキハナアブ,タテジマクロハナアブ,スルスミシマハナアブ,トゲミケハラブトハナアブ,キョウトハナアブ(ムモンハナアブ),オオフタモンハナアブ,キガオモモブトハナアブ,コシアキオオモモブトハナアブ,マツムラナガハナアブ,ヨコジマナガハナアブ,ヒサマツケブカハランガハナアブ,クロアシハラナガハナアブ,クロハラナガハナアブ,ヒメルリイロアリノスアブ,オオシマハナアブ)田中伸一・田中 馨・椋木博昭,2005b.山口県のハナアブ (Part.2.1).はなあぶ,(20):93-100.
(ウスグロオビヒラタアブ,ノラヒラタアブ(ホソオビヒラタアブ),クロイワオビヒラタアブ,ニセツマグロハナアブ,キオビハラボソヒラタアブ, ワタリムツボシヒラタアブ,ナガモモブトハナアブ,カワムラモモブトハナアブ,ケコヒラタアブ,ヒサマツハチモドキアブ,ハチモドキハナアブ,ケブカハチモドキハナアブ,タテジマクロハナアブ,スルスミシマハナアブ,トゲミケハラブトハナアブ,オオフタモンハナアブ,キガオモモブトハナアブ,キバラナガハナアブ,コシアキオオモモブトハナアブ,マツムラナガハナアブ,ヨコジマナガハナアブ,ヒツマツケブカハラナガハナアブ,クロアシハラナガハナアブ,クロハラナガハナアブ,ヒメルリイロアリノスアブ)田中伸一・田中 馨・椋木博昭,2006a.山口県のアブ類.山口のむし,(5):103-104.
(ヒゲナガキアブモドキ,トラキアブモドキ,ケジロキアブ,シマクサアブ,ネグロクサアブ,ハダカキアブ,ヒロクキツルギアブ,ショージツルギアブ,ハタケヤマヒゲボソムシヒキ)田中伸一・田中 馨・椋木博昭,2006b.山口県のミズアブ.山口のむし,(5): 104-105.
(キバラトゲナシミズアブ,ヒメルリミズアブ,ヒラヤマミズアブ,ハキナガミズアブ,ヒメキイロコウカアブ,ヒメミズアブ,ミズアブ,Chorisops maculiala)田中伸一・田中 馨・椋木博昭,2006c.山口県のムシヒキアブ (Part2).山口のむし,(5):106-107.
(オタネガワイシアブ,エダヒゲムシヒキ,アシナガムシヒキ,カワラムシヒキ,カワムラヒゲボソムシヒキ,ツマグロヒゲボソムシヒキ)田中伸一・椋木博昭・田中 馨,2004.長者ヶ原で採集したハナアブの記録.山口のむし,(3):91-93.
(クロイワオビヒラタアブ,ハチモドキハナアブ)水情報国土データ管理センター,2015.河川環境データベース. 入手先, 河川環境データベースシステム, http://mizukoku.nilim.go.jp/ksnkankyo/03/index.htm.(参照2016-01-11).
(ミズアブ,キバラトゲナシミズアブ,クロモンナガレアブ,アシナガムシヒキ,ハタケヤマヒゲボソムシヒキ,シママメヒラタアブ,モモブトチビハナアブ,ヒメニクバエ)三好和雄,1970.鹿野町とその周辺の昆虫(完).山口県の自然,(23):33-38.
(シロスネアブ,トラツリアブ)山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編) ,2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp., 山口むしの会.
(全種に適用)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編),2018.山口県の昆虫目録2018.84pls., 2034pp., 山口むしの会.
(全種に適用)山口むしの会保全委員会昆虫調査班,2014.美祢市美東町長登地区の昆虫調査.山口のむし,(13):121-149.
(ヒラヤマミズアブ,イイダハイジマハナアブ,ハチモドキハナアブ)
■ トビケラ目
・種指定文献リスト
岩国市の自然改訂編纂委員会(編),2011.岩国市の自然.293pp., 岩国市教育委員会 科学センター,岩国.
後藤益滋,1999.錦川水系にて確認されたカタツムリトビケラについて.山口県の自然,(59):31-33.
後藤益滋,2009.山口県におけるカタツムリトビケラ.山口のむし,(8):123.
平嶋義宏・森本 桂(監修),2008.新訂原色昆虫大図鑑第Ⅲ巻.654pp., 北隆館,東京.
(シロフツヤトビケラ)
・共通文献リスト(二種以上)
後藤益滋,2016.1997~2015年に山口県内で採集したカゲロウ目,カワゲラ目,トビケラ目について.山口のむし,(15):196-200.
(シロフツヤトビケラ・カタツムリトビケラ)三好和雄,1988.毛翅目.pp.28,81-83., 山口県の昆虫.山口県立山口博物館(編),山口.
(シロフツヤトビケラ・カタツムリトビケラ)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編),2018.山口県の昆虫目録2018.84pls., 2049pp.,山口むしの会.
(シロフツヤトビケラ・カタツムリトビケラ)水情報国土データ管理センター,2015.河川環境データベース. 入手先, 河川環境データベースシステム,http://mizukoku.nilim.go.jp/ksnkankyo/03/index.htm.(参照2016-01-11).
■ チョウ目(ガ類)
・種指定文献リスト
伊藤靖子,2004.長者ヶ原で採集された蛾類.山口のむし,(3):21-29.
(オキナワルリチラシ)伊藤靖子,2008.山口県におけるフジキオビの新産地.山口のむし,(7):34.
稲田博夫,2007.サツマニシキ岩国市内で確認される.山口のむし,(6):30.
稲田博夫,2008.岩国市横山のサツマニシキ.山口のむし,(7):34.
枝 恵太郎・岸田泰則,2014.山口県秋吉台で採集された日本未記録のHeliochilus bimaculata (Moore)アキヨシアカスジヤガ(新称)について.蛾類通信,(272):562-563.
岡村元昭,2015.秋吉台で日本未記録のタバコガを採集.山口のむし,(14):72.
(アキヨシアカスジヤガ)後藤和夫,2005.オキナワルリチラシ阿東町で採集.山口のむし,(4):32.
後藤和夫,2007.フチグロトゲエダシャクを山口県で採集.月刊むし(439):41.
後藤和夫,2010a.フチグロトゲエダシャクの追加記録.山口のむし,(9):79-80.
後藤和夫,2010b.オキナワルリチラシの追加記録.山口のむし,(9):79.
後藤和夫,2012.フチグロトゲエダシャクの追加記録(2011).山口のむし,(11):74.
後藤和夫,2013a.フチグロトゲエダシャクの追加報告と動向.山口のむし,(12):73.
後藤和夫,2013b.本州初記録のミズメイガ亜科ほか数種について.山口のむし,(12):74.
(ハネホソトガリミズメイガ)後藤和夫,2015.山口県阿東のオキナワルリチラシ.山口のむし,(14):76.
五味 清,2014.フチグロトゲエダシャクの交尾行動観察.山口のむし,(13):81.
佐藤力夫・岡耿一郎・柴原克己・仲田幸樹・佐々木公隆,2002.日本未記録種アキヨシトガリエダシャク(新称)の発見.誘蛾燈:(167):1-7.
重中良之,2008.皇座山で確認した蛾類.山口のむし,(7):33.
(オオミノガ)重中良之,2018.オオミノガとオオミノガヤドリバエ寄生ミノの記録.山口のむし,(17):83.
重中良之・村田 淳,2017.山口県のサツマニシキ(2016).山口のむし,(16):94.
重中良之・村田 淳,2018a.山口県のサツマニシキ追加記録.山口のむし,(17):84.
重中良之・村田 淳、2018b.前翅前縁部が橙色になるマエアカヒトリを秋吉台で採集.山口のむし,(17):85.
角田正明,2015.山口県産所蔵標本のリストについて.山口のむし,(14):162-168.
(サツマニシキ)白水房江,2010.ヒヨドリバナで吸蜜をするサツマニシキの記録.山口のむし,(9):70.
田中 馨,2005.フジキオビを寂地山で採集.山口のむし,(4):36.
T.Hirowatari・H.Yamamoto,2004.Dyscovery of Nemophora smaragdapis (Meyrick)(Adelidae).Tinea,18(1):30-35.
(アキヨシヒゲナガ)中西 淳,2007.サツマニシキ下関市内で定着か.山口のむし,(6):31.
中西 淳,2008.マエアカヒトリ秋吉台で確認される.山口のむし,(7):31.
中西 淳,2009a.オキナワルリチラシの新産地.山口のむし,(8):52.
中西 淳,2009b.フチグロエダシャクの新産地.山口のむし,(8):52-53.
中西 淳,2011a.秋吉台における蛾類採集記録.山口のむし,(10):64.
(マエアカヒトリ)中西 淳,2011b.エンスイミズメイガを採集.山口のむし,(10):65.
中西 淳,2012.阿知須干拓地でスゲドクガを採集.山口のむし,(11):64.
中西 淳,2013.山口県でハネホソトガリミズメイガを採集.誘蛾灯,(211):40-41.
那須芳次,広渡俊哉, 岸田康則(編),2013.日本産蛾類標準図鑑Ⅳ.553pp., 学研教育出版,東京.
(ハネホソトガリミズメイガ)福田竹美・五味 清,2015.光市文化センター所蔵の昆虫標本.山口のむし,(14):144-161.
(オオミノガ)藤川 匠,2005.サツマニシキを山口県下関市で採集.月刊むし,(410):44.
水情報国土データ管理センター,2015.河川環境データベース. 入手先, 河川環境データベースシステム,http://mizukoku.nilim.go.jp/ksnkankyo/03/index.htm. (参照2016-01-11)
(オオミノガ)三好和雄,1976.美和町の昆虫相について (その二).山口県の自然,(34):22-33.
(カバイロシャチホコ)椋木博昭,2018.マエアカヒトリ萩市の記録.(18):86.
村田 淳・重中良之,2018.アキヨシヒゲナガの新産地.山口のむし,(17):87.
山本匡章,2017.下関市内自宅庭でサツマニシキ確認.山口のむし,(16):92.
山本匡章,2019.下関市内のサツマニシキ.山口のむし,(18):66.
渡辺一雄・中西 淳・後藤和夫・管 哲郎・岡村元昭,2012.フチグロトゲエダシャク -山口県南西部における記録と生態.山口のむし,(11):57-71.
・共通文献リスト(二種以上)
池ノ上利幸,2005.山口県東部における蛾類の訪花活動 追録Ⅰ.誘蛾燈, (181):89-105.
(ギンモンセダカモクメ,アオモンギンセダカモクメ,ダイセンセダカモクメ)岡村元昭・中西 淳,2013.秋吉台国定公園の蛾類調査報告(その1).山口のむし,(12):55-70.
(アキヨシトガリエダシャク,キンモンセダカモクメ,アオモンギンセダカモクメ,ダイセンセダカモクメ,カバイロシャチホコ,マエアカヒトリ)川元 裕,2015.秋吉台の秋季の蛾類について.山口のむし,(14):73-74.
(ギンモンセダカモクメ,アオモンギンセダカモクメ)岸田泰則(編),2011a.日本産蛾類標準図鑑Ⅰ,353pp.,学研教育出版,東京.
(アキヨシトガリエダシャク,フチグロトゲエダシャク)岸田泰則(編),2011b.日本産蛾類標準図鑑Ⅱ,416pp.,学研教育出版,東京.
(カバイロシャチホコ,ギンモンセダカモクメ,アオモンギンセダカモクメ,ダイセンセダカモクメ)後藤和夫・五味 清,2019.山口県の昆虫類RDL(2018)蛾類・蝶類の選定種について.日本鱗翅学会中国支部会報,(20):2-9.
(全種に適用)重中良之,2010.山口県東部で採集した蛾類の記録.山口のむし,(9):71-73.
(オオミノガ,シロオビフユシャク)重中良之,2017.柳井市で採集した情報不足の蛾2種.山口のむし,(16):95.
(シロオビフユシャク,スゲドクガ)谷田昌也・石川和宏(編),2013.六虫会25周年記念誌 六虫会と中国地方の蛾類.六虫会で得られた蛾類データ集,pp.79-95., 大阪.
(ギンモンセダカモクメ,ダイセンセダカモクメ)中西 淳,2007.カルバート照明灯に集まる蛾類.山口のむし,(6):32.
(オオミノガ,シロオビフユシャク)中西 淳,2010.秋吉台夜間蛾類調査.山口のむし,(9):76-77.
(アキヨシヒゲナガ,アキヨシトガリエダシャク)那須義次,広渡俊哉, 岸田泰則(編),2013.日本産蛾類標準図鑑Ⅳ,553pp.,学研教育出版,東京.
(エンスイミズメイガ,ハネホソトガリミズメイガ)広渡俊哉,那須義次, 坂巻祥孝,岸田泰則(編),2013.日本産蛾類標準図鑑Ⅲ,359pp., 学研教育出版.東京.
(オオミノガ,オキナワルリチラシ,サツマニシキ)山口県立山口博物館,2016.山口県産蛾類収集データ集2016年度版.Version 1.00,山口,2016.(CD-R).
(オオミノガ,アキヨシトガリエダシャク,ギンモンセダカモクメ,アオモンギンセダカモクメ,ダイセンセダカモクメ)山口県立山口博物館,2016.山口県立山口博物館収蔵昆虫標本目録2016年度版.Version 1.00,山口,(CD-R).
(オオミノガ,オキナワルリチラシ,アキヨシトガリエダシャク,ギンモンセダカモクメ,アオモンギンセダカモクメ,ダイセンセダカモクメ)山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編),2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp., 山口むしの会.
(オオミノガ,オキナワルリチラシ,サツマニシキ,フチグロトゲエダシャク,アキヨシトガリエダシャク,ギンモンセダカモクメ,アオモンギンセダカモクメ,ダイセンセダカモクメ,カバイロシャチホコ)
■ チョウ目(チョウ類)
・種指定文献リスト
有田 斉・前田善広(編),2013.珠玉の標本箱.シジミチョウ科③,37pp.,NRC出版.
(クロシジミ)有田 斉・前田善広(編),2014.珠玉の標本箱.アゲハチョウ科②,61pp.,NRC出版.
(ギフチョウ)有田 斉・前田善広(編),2016.珠玉の標本箱.シジミチョウ科⑨,75pp.,NRC出版.
(ヒメシジミ)有田 斉・前田善広(編),2016.珠玉の標本箱.ジャノメチョウ亜科①,45pp.,NRC出版.
(ヒメヒカゲ)有田 斉・前田善広(編),2017.珠玉の標本箱.ジャノメチョウ亜科②,33pp.,NRC出版.
(ウラナミジャノメ)有田 斉・前田善広(編),2018.珠玉の標本箱.ジャノメチョウ亜科④,85pp.,NRC出版.
(クロヒカゲモドキ)阿部友哉・博明,2006.オオウラギンヒョウモンの異常個体.山口のむし (5):26.
阿部由佳・咲江,2007.ギフチョウの羽化不全個体を確認.山口のむし,(6):29.
伊ヶ﨑伸彦,2016.岩国市錦町河津峡でスジボソヤマキチョウを確認.山口のむし,(15):78.
伊藤 寿,2007.広島県境付近のホシミスジの分布について.山口のむし,(6):23-24.
稲田博夫,2007.岩国市平田でツマグロキチョウを撮影・採集.山口のむし,(6):28.
稲田博夫,2010.自宅の庭で確認した蝶.山口のむし,(9):41-44.
(スジグロチャバネセセリ)稲田博夫,2012.岩国市内でオオウラギンスジヒョウモンを確認.山口のむし,(11):44.
稲田博夫,2013.岩国市街地でのオオムラサキ確認例.山口のむし,(12):44.
稲田博夫,2014a.岩国市高照寺山山塊部一帯の蝶類,追加報告.山口のむし,(13):59
(オオムラサキ)稲田博夫,2014b.オオヒカゲを岩国市羅漢高原で採集.山口のむし,(13):60.
稲田博夫,2015.下松市でオオウラギンスジヒョウモンを確認.山口のむし,(14):60.
稲田博夫,2016.岩国市小瀬,美和町でのウラギンヒョウモン確認例.山口のむし,(15):78.
稲田博夫,2018.和木町の蝶類.山口のむし,(17):21-27.
(ホシミスジ)稲田博夫,2019.錦町羅漢高原でミヤマチャバネセセリを確認.山口のむし,(18):49.
稲田博夫・廣中智春,2017.玖珂郡和木町でホシミスジ確認.山口のむし,(16):73.
大木克行,2002.灯火に飛来したウラキンシジミ.山口のむし,(1):17.
奥野 進,2002.下関で採集したツマグロキチョウ.山口のむし,(1):14.
神垣健司,2012.冠高原のミナミアカシジミについて.日本鱗翅学会中国支部会報,(13):14-15.
川元 裕,2010.ウラギンヒョウモンの早い発生.山口のむし,(9):48.
川元 裕,2010.山口県北部におけるスジグロチャバネセセリの採集記録.山口のむし,(9):47-48.
川元 裕,2016.美祢市でスジグロチャバネセセリを採集.山口のむし,(15):79.
川元 裕,2018.下松市におけるスジグロチャバネセセリの記録.山口のむし,(17):66.
小坂一章,2005.2月に羽化したクロツバメシジミ.山口のむし,(4):22.
後藤和夫,1999a.山口県下のカシワアカシジミ(ミナミアカシジミ)の記録.わたしたちの自然史,(69):22-23.
後藤和夫,1999b.山口県下のクロツバメシジミ最近の状況に付いて.北九州の昆蟲,46(1):60-62.
後藤和夫,2000.冠高原におけるアカシジミ属について.月刊むし,(348):56.
(カシワアカシジミ)後藤和夫,2001.山口県下のクロヒカゲモドキ.わたしたちの自然史,(75):22-23.
後藤和夫,2002a.クロヒカゲモドキの一食草について.月刊むし,(371):46.
後藤和夫,2002b.シルビアシジミの遅い記録.山口のむし,(1):6-8.
後藤和夫,2002c.旭村でオオムラサキを確認.山口のむし,(1):9-10.
後藤和夫,2002d.宇部市とその近郊で確認したシルビアシジミ.山口のむし,(1):5-6.
後藤和夫,2002e.宇部市北部で確認したウラナミジャノメ.山口県の自然,(62):40.
後藤和夫,2003a.角島の蝶類.山口のむし,(2):1-4.
(シルビアシジミ)後藤和夫,2003b.シルビアシジミ異常型2例.蝶研フィールド,(204):30-31.
後藤和夫,2003c.宇部市のウラナミジャノメ分布状況.山口県の自然,(63):41-44.
後藤和夫,2003d.山口県の錦川沿いでホシミスジの生息を確認.月刊むし,(393):40-45.
後藤和夫,2003e.寂地山山頂でオオヒカゲの採集例.山口のむし,(2):6.
後藤和夫,2003f.宇部市のシルビアシジミ分布状況.山口のむし,(2):13-17.
後藤和夫,2003g.ギンイチモンジセセリ採集地2例.山口のむし,(2):17.
後藤和夫,2003h.ウラナミジャノメ川上村で確認.山口のむし,(2):19.
後藤和夫,2004a.山口県光市で1960年代初めに採集されたオオウラギンヒョウモン.月刊むし,(396):45-46.
後藤和夫,2004b.錦川のホシミスジ生態と分布調査.山口のむし,(3):1-3.
後藤和夫,2004c.美祢市桜山で確認した蝶類.山口のむし,(3):4-6.
後藤和夫,2004d.シルビアシジミ生息地10数例.山口のむし,(3):7.
後藤和夫,2004e.県内のミヤマチャバネセセリ若干の知見.山口のむし,(3):8-9.
後藤和夫,2004f.ウラナミジャノメ生息地10数例.山口のむし,(3):9-11.
後藤和夫,2004g.県東部のオオムラサキ.山口のむし,(3):11.
後藤和夫,2004h.大島郡のホシミスジがユキヤナギで発生.山口のむし,(3):12.
後藤和夫,2004i.山口県錦川沿いで発見したホシミスジについて.日本鱗翅学会中国支部会報,(5):2-4.
後藤和夫,2005a.ウラギンスジヒョウモン覚え書き.山口県の自然,(65):41-44.
後藤和夫,2005b.ウラナミジャノメの新たな生息地.山口のむし,(4):14.
後藤和夫,2005c.ギフチョウの産卵行動観察例.山口のむし,(4):16.
後藤和夫,2005d.スギタニルリシジミの新産地.蝶研フィールド,(232):24.
後藤和夫,2005e.ツマグロキチョウの追加記録.山口のむし,(4):15.
後藤和夫,2005f.ミヤマチャバネセセリの新たな記録.山口のむし,(4):13.
後藤和夫,2006a.宇部市霜降岳の蝶類.山口のむし,(5):11-14.
(シルビアシジミ)後藤和夫,2006b.ウラナミジャノメの新たな生息地(2005年).山口のむし,(5):18-19.
後藤和夫,2006c.オオヒカゲを犬戻狭付近で採集.山口のむし,(5):24.
後藤和夫,2006d.シルビアシジミの新たな生息地(2005年).山口のむし,(5):19-20.
後藤和夫,2006e.ツマグロキチョウの採集記録.山口のむし,(5):21-22.
後藤和夫,2006f.山口県内のクロシジミ新産地と既産地の動向.蝶研フィールド,(246):14-18.
後藤和夫,2007a.ウラナミジャノメの新たな生息地(2006).山口のむし,(6):15.
後藤和夫,2007b.シルビアシジミの新たな生息地(2006).山口のむし,(6):16.
後藤和夫,2007c.クロシジミ白化型の確認例.蝶研フィールド,(250):34.
後藤和夫,2007d.スジボソヤマキチョウ旧鹿野町で確認.山口のむし,(6):19.
後藤和夫,2007e.奇形ヒョウモン類2例.山口のむし,(6):20.
(オオウラギンヒョウモン)後藤和夫,2008a.3枚翅で羽化したギンイチモンジセセリ.蝶研フィールド,(259-260):97-98.
後藤和夫,2008b.下関市豊北町白滝山の蝶類.山口のむし,(7):7-11.
(クモガタヒョウモン)後藤和夫,2008c.ホシミスジ東部県境側で分布拡大.山口のむし,(7):12.
後藤和夫,2008d.ツマグロキチョウの新たな確認地.山口のむし,(7):13.
後藤和夫,2008e.ウラナミジャノメの新たな生息地(2007).山口のむし,(7):14.
後藤和夫,2008f.シルビアシジミの新たな生息地(2007).山口のむし,(7):14.
後藤和夫,2008g.暖冬により発生の早まった蝶3題.山口のむし,(7):17.
(シルビアシジミ)後藤和夫,2009a.イノシシ除け防護網の中で羽化したウラナミジャノメ.山口のむし,(8):26.
後藤和夫,2009b.ウラナミジャノメの新たな生息地(2008年).山口のむし,(8):20-21.
後藤和夫,2009c.シルビアシジミの新たな生息地(2008年).山口のむし,(8):21-22.
後藤和夫,2009d.ツマグロキチョウの新たな確認地(2008年).山口のむし,(8):22-23.
後藤和夫,2009e.ヘリグロチャバネセセリ青海島に生息.山口のむし,(8):25.
後藤和夫,2010a.ウラナミジャノメの新たな生息地(2009年).山口のむし,(9):27-28.
後藤和夫,2010b.シルビアシジミの新たな生息地(2009年).山口のむし,(9):28-30.
後藤和夫,2010c.ツマグロキチョウの新たな確認地(2009年).山口のむし,(9):30-31.
後藤和夫,2011a.長門市油谷半島に生息する蝶類.山口のむし,(10):15-23.
(シルビアシジミ)後藤和夫,2011b.ウラナミジャノメの新たな生息地(2010年).山口のむし,(10):33.
後藤和夫,2011c.シルビアシジミの新たな生息地(2010年).山口のむし,(10):34.
後藤和夫,2011d.スギタニルリシジミの新たな生息地.山口のむし,(10):38.
後藤和夫,2011e.スジグロチャバネセセリの新たな生息地を確認.山口のむし,(10):37-38.
後藤和夫,2011f.ツマグロキチョウの新たな確認地(2010年).山口のむし,(10):35.
後藤和夫,2012a.ウラナミジャノメの新たな生息地(2011年).山口のむし,(11):21-22.
後藤和夫,2012b.シルビアシジミの新たな生息地(2011年).山口のむし,(11):22-23.
後藤和夫,2012c.スジグロチャバネセセリの追記(2011年).山口のむし,(11):27.
後藤和夫,2012d.ツマグロキチョウの新たな確認地(2011年).山口のむし,(11):24.
後藤和夫,2012e.蝶類斑紋異常形態三例.山口のむし,(11):29.
(シルビアシジミ)後藤和夫,2013a.ウラナミジャノメの新たな生息地(2012年).山口のむし,(12):25.
後藤和夫,2013b.キバネセセリ錦町の最奥部で採集.山口のむし,(12):29.
後藤和夫,2013c.ギンイチモンジセセリの奇形,二度目の確認例.山口のむし,(12):28.
後藤和夫,2013d.シルビアシジミの新たな生息地(2012年).山口のむし,(12):26.
後藤和夫,2013e.スジグロチャバネセセリの追加記録(2012年).山口のむし,(12):29.
後藤和夫,2013f.ヒョウモンチョウ類の翅表白紋出現個体2例.山口のむし,(12):30.
(オオウラギンヒョウモン)後藤和夫,2013g.ツマグロキチョウの新たな確認地(2012年).山口のむし,(12):30.
後藤和夫,2013h.ルーミスシジミ訪花二例.山口のむし,(12):32.
後藤和夫,2014a.美祢市桂木山山塊部一帯の蝶類.山口のむし,(13):21-31.
(クモガタヒョウモン)後藤和夫,2014b.ウラナミジャノメの新たな生息地(2013年).山口のむし,(13): 32.
後藤和夫,2014c.シルビアシジミの新たな生息地(2013年).山口のむし,(13):33-34.
後藤和夫,2014d.ツマグロキチョウ夏型の遅い記録.山口のむし,(13):37.
後藤和夫,2014e.錦町平家ヶ岳山麓のスギタニルリシジミ.山口のむし,(13):36.
後藤和夫,2015a.山陽小野田市松岳山一帯の蝶類.山口のむし,(14):15-24.
(シルビアシジミ)後藤和夫,2015b.ウラナミジャノメの新たな生息地.山口のむし,(14):25.
後藤和夫,2015c.シルビアシジミの新たな生息地(2014年).山口のむし,(14):26-27.
後藤和夫,2015d.ツマグロキチョウの新たな確認地(2014年).山口のむし,(14):31.
後藤和夫,2015e.山口県阿東のオオヒカゲ.山口のむし,(14):29.
後藤和夫,2015f.山口県西限のスギタニルリシジミ.山口のむし,(14):31-32.
後藤和夫,2016a.山口市一の坂ダム地域一帯の蝶類.山口のむし,(15):3-12.
(クモガタヒョウモン)後藤和夫,2016b.ウラナミジャノメの新たな生息地と県内の分布(2015).山口のむし,(15):58-59.
後藤和夫,2016c.シルビアシジミの新たな生息地と県内の分布(2015).山口のむし,(15):60-62.
後藤和夫,2016d.ツマグロキチョウの新たな確認地と分布と動向(2015).山口のむし,(15):65-67.
後藤和夫,2016e.県内のスギタニルリシジミと分布.山口のむし,(15):71-72.
後藤和夫,2016f.山口県のオオヒカゲの生態と既産地の動向.山口のむし,(15):73-77.
後藤和夫,2017a.ウラナミジャノメの新たな生息地(2016).山口のむし,(16): 57.
後藤和夫,2017b.シルビアシジミの新たな生息地(2016).山口のむし,(16): 58.
後藤和夫,2017c.ツマグロキチョウの新たな確認地(2016).山口のむし,(16):59.
後藤和夫,2017d.徳地飯ヶ岳山麓のスギタニルリシジミ.山口のむし,(16):61.
後藤和夫,2017e.須佐高山のヘリグロチャバネセセリと青海島の動向.山口のむし,(16):62.
後藤和夫,2017f.阿武町でオオヒカゲを採集.山口のむし,(16):63.
後藤和夫,2017g.萩市伏馬のギンイチモンジセセリ.山口のむし,(16):68.
後藤和夫,2018a.シルビアシジミの新たな生息地(2017).山口のむし,(17):59-60.
後藤和夫,2018b.ツマグロキチョウの新たな確認地(2017).山口のむし,(17):61.
後藤和夫,2018c.ウラナミジャノメの新たな生息地(2017).山口のむし,(17):63.
後藤和夫,2018d.周東町で確認したクロヒカゲモドキと現状について.山口のむし,(17):64.
後藤和夫,2018e.萩市むつみのギンイチモンジセセリ.山口のむし,(17):65.
後藤和夫,2018f.スジグロチャバネセセリが下関市蓋井島に分布.山口のむし,(17):66.
後藤和夫,2018g.越冬したルーミスシジミ5月下旬の確認例など.山口のむし,(17):67.
後藤和夫,2018h.萩市むつみのウラギンスジヒョウモンと現状について.山口のむし,(17):68.
後藤和夫,2019a.シルビアシジミの新たな生息地(2018).山口のむし,(18):43.
後藤和夫,2019b.クロツバメシジミ響灘産の状況について.山口のむし,(18):44.
後藤和夫,2019c.山口県内のカラスシジミの動向.山口のむし,(18):45.
後藤和夫,2019d.萩市福栄でウラギンスジヒョウモンを確認.山口のむし,(18):46.
後藤和夫,2019e.下関市内でウラギンヒョウモンを確認.山口のむし,(18):46.
後藤和夫,2019f.阿東産オオヒカゲのその後について.山口のむし,(18):47.
後藤和夫,2019g.県内のヘリグロチャバネセセリについて.山口のむし,(18):48.
後藤和夫,2019h.防府市向島で確認したツマグロキチョウ.山口のむし,(18):51.
後藤和夫・稲田博夫.2007.柳井市平郡島で確認した蝶類.山口のむし,(6):1-4.
(ウラナミジャノメ)後藤和夫・安冨健児,2003.宇部市迫条地区の蝶類.山口のむし,(2):7-8.
(シルビアシジミ)後藤和夫・安冨大樹,2004.宇部市迫条地区の蝶類追加報告.山口のむし,(3):15-17.
(ウラナミジャノメ)後藤和夫・岡村元昭,2006.岩場の忍者クロツバメシジミ11月の観察例.山口のむし,(5):17.
後藤和夫・川元 裕,2008.山口県におけるスギタニルリシジミの分布調査結果(1).山口のむし,(7):18.
後藤和夫・福田竹美,2006.ホシミスジの新たな生息地を発見.山口のむし,(5):15-16.
五味 清,2008.クロシジミの遅い発生.山口のむし,(7):21.
五味 清,2011.周南市烏帽子岳山塊の蝶類.山口のむし,(10):39-44.
(オオムラサキ)五味 清,2013.周南市太華山一帯で確認した蝶類,追加報告.山口のむし,(12):48-50.
(ウラナミジャノメ)五味 清,2016.スジグロチャバネセセリの追加記録.山口のむし,(15):79.
五味 清,2018.周南市大津島の蝶類.山口のむし,(17):52-58.
(ツマグロキチョウ)五味 清,2019a.周南市緑地公園の蝶類.山口のむし,(19):29-35.
(ツマグロキチョウ)五味 清,2019b.周東町と太華山におけるスジグロチャバネセセリの記録.山口のむし,(18):48.
小林啓一・後藤和夫,2003.美東町のシルビアシジミ新棲息地.山口のむし,(2):5.
重中良之,2004.シルビアシジミ柳井市で確認.山口のむし,(3):18.
重中良之,2007.屋代島(周防大島町)のクロツバメシジミ.山口のむし,(6):25.
下野誠之,2014.岩国市錦町傍示ヶ峠においてスジボソヤマキチョウを採集.山口のむし,(13):77.
白水房江,2010.秋吉台でのツマグロキチョウの記録.山口のむし,(9):69.
住田 紘,2009a.下関・井田のオオウラギンスジヒョウモン.山口のむし,(8):29.
住田 紘,2009b.華山のウラギンヒョウモン.山口のむし,(8):29.
住田 紘,2010.下関旧市内でシルビアシジミを採集.山口のむし,(9):66.
田中伸一,2004.周東半島でツマグロキチョウ採集.山口のむし,(3):19-20.
田中正文,1974.山口県でミヤマカラスシジミを採集.昆虫と自然,9(14):14.
田中正文,1979.山口県でカラスシジミを採集.昆虫と自然,14(8):33.
田中正文,2004.ギンイチモンジセセリの3化.山口県の自然,(64):29.
田中正文,2005.オオムラサキ、スギタニ型.山口県の自然,(65):53.
藤川 匠,2007.下関市綾羅木でクロツバメシジミを採集.山口のむし,(6):22.
藤田一夫・三戸雅就・福田竹美,1995.山口県東和町でクロツバメシジミを採集.蝶研フィールド,(109):22.
安冨大樹,2007.オオヒカゲを寂地峡入り口で採集.山口のむし,(6):29.
山本弘三,2014.周防大島町の蝶類(2013年).山口のむし,(13):71-72.
(ホシミスジ)渡辺一雄・淀江賢一郎・難波道孝・山中捷二・後藤和夫,2000.中国地方におけるギフチョウ―分布図および分布論.ホシザキグリーン財団研究報告.(4):225-237.
・共通文献リスト(二種以上)
有田 斉・前田善広(編),2015.珠玉の標本箱.シジミチョウ科⑦,43pp.,NRC出版.
(ミヤマカラスシジミ,ルーミスシジミ)板野 隆,2008.柳井市のシルビアシジミとギフチョウ.山口のむし,(7):24.
(シルビアシジミ,ギフチョウ)稲田博夫,2013.岩国市高照寺山山塊部一帯の蝶類.山口のむし,(12):35-43.
(ギフチョウ,オオウラギンスジヒョウモン,スジグロチャバネセセリ)稲田博夫,2015.岩国市銭壺山,大将軍山一帯の蝶類.山口のむし,(14):52-59.
(ギフチョウ,ツマグロキチョウ,ウラギンスジヒョウモン,オオムラサキ,ウラナミジャノメ,ミヤマチャバネセセリ)稲田博夫,2016.岩国市城山一帯の蝶類.山口のむし,(15):21-28.
(ツマグロキチョウ,オオムラサキ)稲田博夫,2017.岩国市弥栄ダム周辺の蝶類.山口のむし,(16):18-27.
(ツマグロキチョウ,クモガタヒョウモンン,ウラギンヒョウモン,ホシミスジ,ウラナミジャノメ,スジグロチャバネセセリ)稲田博夫,2018.岩国市羅漢高原一帯の蝶類.山口のむし,(17):13-20.
(オオウラギンスジヒョゥモン,ウラギンヒョウモン,オオヒカゲ,スジグロチャバネセセリ,ヒメシジミミ)稲田博夫,2019.岩国市美川町の蝶類.山口のむし,(18):10-18.
(ツマグロキチョウ,オオウラギンスジヒョウモン,ウラギンヒョウモン)稲田博夫・山本弘三,2012.周防大島(屋代島)の蝶類.山口のむし,(11):31-43.
(ツマグロキチョウ,ウラギンヒョウモン,ホシミスジ,ウラナミジャノメ)岩国市の自然改定編纂委員会(編),2011.岩国市の自然.293pp., 岩国市教育委員会 科学センター,岩国.
(クロシジミ,クロツバメシジミ,オオウラギンヒョウモンを除く種に適用)岩下貴文,2012.林直哉氏寄贈昆虫標本について.防府市青少年科学館研究報告書ソラール紀要,(14):34-58.
(ギフチョウ,ツマグロキチョウ,ルーミスシジミ,ウラクロシジミ,クロシジミ,カラスシジミ,クロツバメシジミ,シルビアシジミ,ヒメシジミ,ウラギンヒョウモン,ウラギンスジヒョウモン,オオウラギンスジヒョウモン,オオウラギンヒョウモン,クモガタヒョウモン,オオムラサキ,ホシチャバネセセリ,ギンイチモンジセセリ,コキマダラセセリ,ヒメヒカゲ,ウラナミジャノメ)宇部自然環境調査委員会(編),2002.宇部市自然環境調査報告書.256pp., 宇部市環境部環境共生課,宇部.
(シルビアシジミ,ウラナミジャノメ)宇部自然環境調査委員会(編),2009.宇部市自然環境調査報告書(楠地域).187pp., 宇部市環境部環境共生課,宇部.
(シルビアシジミ.ウラナミジャノメ)川元 裕,2010.萩市・阿武町で観察した昆虫類について.山口のむし,(9):170-172.
(ツマグロキチョウ,ウラギンヒョウモン,ウラナミジャノメ,スジグロチャバネセセリ)川元 裕,2018.岡田雅裕氏所蔵昆虫標本について.山口のむし,(17):204-207.
(ギフチョウ,ウラクロシジミ,ツマグロキチョウ,シルビアシジミ,オオウラギンスジヒョウモン,オオムラサキ,ウラナミジャノメ,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫,2000a.羅漢高原の蝶に想う.北九州の昆蟲,2(47):1pl., 115-120.
(ヒメシジミ,オオウラギンスジヒョウモン,ウラギンヒョウモン,オオヒカゲ,ヒメヒカゲ,コキマダラセセリ,スジグロチャバネセセリ,ヘリグロチャバネセセリ,ホシチャバネセセリ,ギンイチモンジセセリ)後藤和夫,2000b.錦町深谷川渓谷部の蝶.山口県の自然,(60):29-35.
(スジボソヤマキチョウ,ウラキンシジミ,ウラクロシジミ,ミヤマカラスシジミ,スギタニルリシジミ,オオウラギンスジヒョウモン)後藤和夫,2004.美祢市桜山で確認した蝶類.山口のむし,(3):4-6.
(ウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン)後藤和夫,2005a.山口県の蝶類目録.山口のむし,(4):1-5.
(ミドリシジミ,ヒョウモンモドキ,ヒメヒカゲ)後藤和夫,2005b.徳地町飯ヶ岳の山地性の蝶.山口のむし,(4):6-8.
(クモガタヒョウモン,オオムラサキ)後藤和夫,2005c.小野田市江汐公園の蝶類.山口のむし,(4):9-12.
(シルビアシジミ,ウラナミジャノメ)後藤和夫,2006a.秋吉台国定公園の蝶類.山口のむし,(5):1-7.
(クロシジミ,シルビアシジミ,ウラギンスジヒョウモン,オオウラギンヒョウモン,ギンイチモンジセセリ)後藤和夫,2006b.萩市見島で確認した蝶類.山口のむし,(5):8-10.
(シルビアシジミ,ウラギンスジヒョウモン)後藤和夫,2007a.下関市豊田町華山の蝶類.山口のむし,(6):5-10.
(シルビアシジミ,ウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン)後藤和夫,2007b.宇部市荒滝山の蝶類.山口のむし,(6):11-14.
(シルビアシジミ,ウラナミジャノメ)後藤和夫,2007c.山口県内の蝶類の動向(2006).日本鱗翅学会中国支部会報,(8):9-11.
(クロシジミ,シルビアシジミ,オオヒカゲ,ウラナミジャノメ)後藤和夫,2009a.北長門海岸国定公園青海島の蝶.山口のむし,(8):7-12.
(ウラナミジャノメ,ヘリグロチャバネセセリ)後藤和夫,2009b.山口県中央部の名山,西鳳翩山の蝶類.山口のむし,(8):13-19.
(ツマグロキチョウ,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン)後藤和夫,2009c.山口県の鱗翅目の動向(2008).日本鱗翅学会中国支部会報,(10):6-9.
(ホシミスジ,シルビアシジミ,ウラナミジャノメ,ヘリグロチャバネセセリ)後藤和夫,2010.萩市(旧須佐町)高山山塊の蝶類.山口のむし,(9):19-26.
(シルビアシジミ,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,オオムラサ,ウラナミジャノメ)後藤和夫,2011a.十種ヶ峰山塊部一帯の蝶類.山口のむし,(10):7-14.
(ツマグロキチョウ,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫,2011b.山口市徳地長者ヶ原の蝶類.山口のむし,(10):24-32.
(ツマグロキチョウ,ウラギンヒョウモン,オオムラサキ)後藤和夫,2012a.萩市田床山山塊部一帯の蝶類.山口のむし,(11):3-12.
(ツマグロキチョウ,シルビアシジミ,ウラギンスジヒョウモン,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラナミジャノメ,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫,2012b.防府市向島の蝶類.山口のむし,(11):13-20.
(シルビアシジミ,ウラナミジャノメ)後藤和夫,2013a.萩市男岳山塊部一帯の蝶類.山口のむし,(12):5-14.
(ツマグロキチョウ,ウラギンスジヒョウモン,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,スジグロチャバネセセリ,ミヤマチャバネセセリ)後藤和夫,2013b.宇部市平原岳一帯の蝶類.山口のむし,(12):15-24.
(シルビアシジミ,ウラナミジャノメ)後藤和夫,2013c.2012年度の調査から県内で注目される蝶類について.山口のむし,(12):33-341.
(クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン)後藤和夫,2015a.山口県の蝶類目録(2014).山口のむし,(14):1-4.
(全種に適用)後藤和夫,2015b.山口市宮野上山間部一帯の蝶類.山口のむし,(14):5-14.
(ツマグロキチョウ,クモガタヒョウモン,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫,2015c.2014年度の調査から県内で注目される蝶類について.山口のむし,(14):70-71.
(オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,オオムラサキ,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫,2016a.2015年度の調査から県内で注目される蝶類について.山口のむし,(15):87-89.
(オオウラギンジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,ホシミスジ,オオムラサキ,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫,2016b.日本海を渡るチョウ4種について.日本鱗翅学会中国支部会報,(17):38-44.
(カシワアカシジミ,クロツバメシジミ,オオヒカゲ,ヘリグロチャバネセセリ)後藤和夫,2017a.萩市見島で追加した蝶と希少種について.山口のむし,(16):69.
(シルビアシジミ,ウラギンスジヒョウモン)後藤和夫,2017b.2016年度の調査から県内で注目される蝶類について.山口のむし,(17):85-86.
(シルビアシジミ,オオウラギンスジヒョウモン,ウラギンヒョゥモン,スジグロチャバネセリ)後藤和夫,2018a.下関市蓋井島で確認した蝶類.山口のむし,(17):28-32.
(クロツバメシジミ,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫,2018b.2017年度の調査から県内で注目される蝶類について.山口のむし,(17):78-80.
(ギフチョウ,クロシジミ,クロツバメシジミ,スギタニルリシジミ,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,オオウラギンヒョウモン,ギンイチモンジセセリ,スジグロチャバネセリ)後藤和夫,2019a.萩市見島の蝶類.山口のむし,(18):1-8.
(シルビアシジミ,ウラギンスジヒウモン)後藤和夫,2019b.2018年度の調査から県内で注目される蝶類について.山口のむし,(18):57-59.
(ギフチョウ,クロシジミ,シルビアシジミ,ウラギンヒョウモン,オオウラギンヒョウモン,ギンイチモンジセセリ,スジグロチャバネセセリほか)後藤和夫・稲田博夫.2008.皇座山山塊一帯で確認した蝶類.山口のむし,(7):1-6.
(オオムラサキ,ウラナミジャノメ)後藤和夫・稲田博夫.2010.防府市大平山山塊一帯の蝶類.山口のむし,(9):9-18.
(ツマグロキチョウ,ウラギンヒョウモン,ウラナミジャノメ,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫・五味 清,2015.錦川中流域の蝶類.山口のむし,(14):35-49.
(ツマグロキチョウ,スギタニルリシジミ,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,ホシミスジ,スジグロチャバネセセリ)後藤和夫・五味 清,2019.山口県の昆虫類RDL(2018)蛾類・蝶類の選定種について.日本鱗翅学会中国支部会報,(20):2-9.
(全種に適用)五味 清,2012.周南市太華山一帯で確認した蝶類.山口のむし,(11):45-52.
(ツマグロキチョウ,ウラナミジャノメ)五味 清,2014.下松市笠戸島の蝶類.山口のむし,(13):63-70.
(ツマグロキチョウ,ウラナミジャノメ)五味 清,2016.周南市高瀬湖周辺の蝶類.山口のむし,(15):29-39.
(ツマグロキチョウ,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,スジグロチャバネセセリ)五味 清,2017.石ヶ岳山塊の蝶類.山口のむし,(16):28-40.
(ツマグロキチョウ,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,スジグロチャバネセセリ)五味 清,2019a.徳地大原湖周辺の蝶類.山口のむし,(18):19-28.
(ツマグロキチョウ,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン)五味 清,2019b.周東町導仙自然公園内の蝶類.山口のむし,(18):36-40.
(ウラギンヒョウモン,オオウラギンスジヒョウモン,スジグロチャバネセセリ)五味 清・福田竹美.2018.馬糞岳山塊の蝶類.山口のむし,(17):1-12.
(ツマグロキチョウ,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,クロヒカゲモドキ,スジグロチャバネセセリ)重中良之,2015.柳井市で確認した蝶類.山口のむし,(14):66-68.
(ギフチョウ,シルビアシジミ,オオムラサキ,ウラナミジャノメ)白水 隆,2006.日本産蝶類標準図鑑.336pp., 学習研究社,東京.
(全種に適用)住田 紘,2006.下関市のチョウと環境問題.249pp., 弦書房,福岡.
(ツマグロキチョウ,クロシジミ,クロツバメシジミ,シルビアシジミ,ウラナミジャノメ)福田竹美・五味 清,2015.光市文化センター所蔵の昆虫標本.山口のむし,(14):144-161.
(ギフチョウ・ツマグロキチョウ・スジボソヤマキチョウ・ハヤシミドリシジミ・シルビアシジミ・クモガタヒョウモン・ウラギンヒョウモン・オオウラギンヒョウモン・ホシミスジ・オオムラサキ・ウラナミジャノメ・ギンイチモンジセセリ・ミヤマチャバネセセリ)福田竹美,2016.周南市金峰山山塊一帯の蝶類.山口のむし,(15):40-57.
(ツマグロキチョウ,オオウラギンスジヒョウモン,クモガタヒョウモン,ウラギンヒョウモン,オオムラサキ,スジグロチャバネセセリ)福田竹美,2017.光市石城山山塊一帯の蝶類.山口のむし,(16):41-56.
(ツマグロキチョウ,シルビアシジミ,オオムラサキ,ウラナミジャノメ)藤川 匠・後藤和夫,2005.下関市の蝶類追加報告.山口のむし,(4):23.
(クモガタヒョウモン,ウラナミジャノメ,ミヤマチャバネセセリ)矢後勝也・平井規央・神保宇嗣(編),2016.日本産チョウ類の衰亡と保護 第7集.351pp., 日本鱗翅学会,東京.
(全種に適用)山口県環境生活部自然保護課(編),2002.昆虫類・クモ類.pp.197-293., レッドデータブックやまぐち,山口.
(全種に適用)山口むしの会稀少昆虫類選定委員会(編),2011.山口県の昆虫類レッドリスト2011.198pp., 山口むしの会.
(全種に適用)山口むしの会(編),2012.秋吉台自然環境体験学習事業調査報告書.pp.113-149.山口県環境生活部自然保護課,山口.
(ツマグロキチョウ,シルビアシジミ,オオウラギンスジヒョウモン,ウラギンヒョウモン,オオウラギンヒョウモン,オオウラギンスジヒョウモン,オオムラサキ,ウラナミジャノメ,ギンイチモンジセセリ)山口むしの会保全委員会調査班(編),2012.宇部市棯小野地区の昆虫調査報告.山口のむし,(9):173-178.
(シルビアシジミ,ウラギンヒョウモン,ウラナミジャノメ)山口むしの会昆虫目録制作委員会(編),2018.山口県の昆虫目録2018.84pls., 2049pp., 山口むしの会.
(全種に適用)
■ その他
山口県環境生活部自然保護課(編),2002.レッドデータブックやまぐち.512pp., 山口県環境生活部自然保護課,山口.
(全昆虫に適用)山口県立山口博物館(編),1988.山口県の昆虫.198pp., 山口県立山口博物館,山口.
(全昆虫に適用)